欧州の空港ではラウンジ目的で出入国が自由にできる!
ヨーロッパの主要空港では、なんとラウンジ訪問の目的で出入国が自由にできます。あくまで2023年時点の話ですが、今後セキュリティーの強化のよって状況は変化する可能性はあります。 日本で例えるとしたら、こ
ヨーロッパの主要空港では、なんとラウンジ訪問の目的で出入国が自由にできます。あくまで2023年時点の話ですが、今後セキュリティーの強化のよって状況は変化する可能性はあります。 日本で例えるとしたら、こ
航空会社:ルフトハンザ・ドイツ航空 便名:LH 879 フライト区間:スタヴァンゲル→フランクフルト フライト利用日:2023年3月20日(月) 予定出発時刻:12:40発 実際の出発時刻:13:07
滞在記1/2の続きです。 もう一度地図を掲載します。 Jossingfjordにある断崖絶壁に囲まれた家 ここには、珍しい1,000年以上前の2軒のHellerenと呼ばれる集落が岩山に囲まれながらあ
3月中旬、ノルウェー南部に住む中学生時代の友人を現地3泊4日で訪ねました。 旅行シーズンからは全く外れ、冬の終盤である中途半端な季節。今回の旅の目的はキャセイパシフィック航空のファーストクラスに乗る事
さて、ノルウェーは裕福な資源国家で美しい景勝地が多く福祉がとても充実した国。 物価は決して安くはありません。 1回目のランチはとある小さな街のレストランの食事。 ノルウェーの普通のカフェやレストランで
ニューヨークで最も興味のあったアクティビティーは摩天楼を空から眺める事でした。特に、近くで。 そんなのを希望する旅行者向けに、様々なオペレーターがマンハッタンの遊覧飛行を実施しています。今回はviat
高校時代(インド)の同級生友人A君がニューヨークのウォール街で大手銀行の重役(まだ30代で!)を務めています。 今回、ワシントンDC近辺に住む他の高校時代の友人2名とニューヨークで同窓旅行を計画したの
インフレ&円安でニューヨークの物価は高いイメージがありますが、実際はどうなんでしょうか。 結論から言うと、質と量からすると全体的に日本と同額かニューヨークの方が安いイメージです。 <テイクアウトのサン
シンガポールから世界最長フライトを満喫後、18:53にニューヨークJFK空港に到着。 その5分後には入国審査のための列に並びました。 当初は入国審査官が4人ぐらい。ただ、列には200人強が並んでいます
先週、機中4泊、現地滞在4泊の旅行から戻りました。 今回のルートはこちら。 路線 航空会社 クラス 機材 デリー→ムンバイ エアインディア エコノミー A320neo ムンバイ→シンガポール シンガポ
ベルゲンの次は、スイスのチューリッヒへ向かいます。 最安値はストックホルム経由で4時間20分の乗継時間があったため、是非市内へ行って観光する事にしました。 ストックホルムのアーランダ空港は市内から約4
ヨーロッパは西欧・中欧をほぼカバーしていますが、その中で一番思い出深い国が2つあります。それはルーマニアとノルウェーです。ノルウェーは何といっても大自然が美しく、素朴。西欧では数少ないEUに非加盟国で
隣に座っていたおばちゃんと機内でずっと話し込んでしまったため、機内の写真が無いので、代わりに窓の外の景色のみの搭乗記をアップします。短いフライト時間ですが、フィヨルドの絶景が楽しめます。 航空会社:S
空港都市:オスロ 空港名:ガーデモエン空港 ターミナル:- ラウンジ運営航空会社:SASスカンジナビア航空 ラウンジ名:SASラウンジ(国内線) ラウンジ利用日:2018年6月8日(金) ラウンジ利用
今回の旅の目的はルフトハンザのファーストクラスを体験する事でしたが、それだけのためにヨーロッパへわざわざ行くのは勿体無いので、ノルウェーのベルゲンに住む中学時代の友人を訪ねる事にしました。実に20年ぶ
世界には、トイレで「大」の用を足すときに、とても落ち着いた環境で無いとできない人が居ます。それができなくなってしまうと、パニックになる事も。 そんな国がアメリカ。 自分にとって世界最悪レベルのトイレ事
航空会社:ユナイテッド航空 便名:UA 5603 フライト区間:フェニックス→サンフランシスコ フライト利用日:2017年9月3日(日) 予定出発時刻:11:21発 実際の出発時刻:11:16発 予定
空港都市:フェニックス 空港名:スカイハーバー国際空港 ターミナル:2 ラウンジ運営航空会社:ユナイテッド航空 ラウンジ名:ユナイテッド・クラブ・ラウンジ ラウンジ利用日:2017年9月3日(日) ラ
航空会社:ユナイテッド航空 便名:UA 5512 フライト区間:ロサンゼルス→フェニックス フライト利用日:2017年9月1日(金) 予定出発時刻:16:10発 実際の出発時刻:16:03発 予定到着
アメリカの入国は以前(8年以上前)と違ってかなりハイテク感を感じさせられました。まず、入国審査の前に機械が並び、そこでパスポートをスキャンしたりデータを打ち込んだりとしてから、スリップが印刷され、それ