
JALA350-1000ファーストクラス搭乗記:羽田→ダラス・フォートワース(JL 12)
概要 搭乗総合評価:96点 感想:とてもユニークな広いプライバシー感ある個室型座席、フレンドリーなクルー、充実したアメニティーと最高の和牛ステーキとほぼ完璧に近いフライト。ただし、洋食フルコースが全体

概要 搭乗総合評価:96点 感想:とてもユニークな広いプライバシー感ある個室型座席、フレンドリーなクルー、充実したアメニティーと最高の和牛ステーキとほぼ完璧に近いフライト。ただし、洋食フルコースが全体

もしJALファーストクラスに初めて搭乗するのであれば、フルコースの食事を選択する際は是非、和食をつよ〜く推奨します。 あまりにも和食と洋食のメニューに提供内容の差があるからです。 前回の記事でJALフ

JALファーストクラスの洋食メニューは他社と比べるととても独特です。 正直、ちょっともの足りなさを感じました。 通常、ファーストクラスの洋食フルコースでは、以下の様なフォーマットで料理が提供される事が

チケットを手配してから搭乗まで一年弱待ったJALのA350-1000ファーストクラス。 本当に待ち遠しかったです。 今回は羽田発ダラス・フォートワース行きのJL 12便に搭乗しました。 ここで感動した

概要 ラウンジ総合評価:98点 感想:日本一のビジネスクラスラウンジ。正直、日系ファーストクラスラウンジよりも快適。雰囲気、食事、飲み物、座席どれをとってもトップクオリティーです。 <利用詳細> 空港

概要 ラウンジ総合評価:92点 感想:一通りの設備が揃い、食事のオプションが以前よりもパワーアップして充実している様に伺える。混雑はしているが空きのテーブルや座席はいくらでもあるのでそこまで気にならな

概要 ラウンジ総合評価:90点 感想:面積が広く、混雑状況が以前より大幅に改善された上に、様々なコンセプトに分かれた部屋があり退屈しない。食事の質が高く、とても満足。ただし、ファーストクラスラウンジと

羽田空港のJALファーストクラスラウンジとキャセイパシフィックラウンジの甲乙が付け難い 先日、初潜入したJALファーストクラスの印象の中に、改善の余地がある5点を触れました。 復習すると、これらの5点

2年ぶりに国際線JALサクララウンジを訪問してみました。 今回は羽田空港第3ターミナルにある、4階のJALサクララウンジ。 こちらは2023年に開業した比較的新しいラウンジです。 以前は5階にある、J

JALファーストクラスラウンジは、前回利用したのが成田空港で2017年の話。 当時はJAL国際線の大部分が成田発着であり、本館とサテライトに合計2つのファーストクラスラウンジが設けられていました。 板

やっとこの日がやって参りました。 ポイ活で1年間かけて貯めたポイントをJALマイルへ交換し、更に特典枠の空席が見つけられる1年先のフライトを予約したのでこの旅行が実現するまで合計2年間かかりました。

概要 搭乗総合評価:99点 感想:短距離なのに快適すぎる座席、豊富な機内食オプション、とても対応の良いクルー・・・完璧に近いフライトでした。 <利用詳細> フライト利用月:2025年5月 予定出発時刻

概要 ラウンジ総合評価:74点 感想:空では素晴らしいサービスを提供する航空会社の超意外な一面?狭いだけでなく快適では無い椅子に充電設備の少なさ、ピーク時は座る場所の確保が厳しい・・・ただし飲食やシャ

概要 ラウンジ総合評価:82点 感想:隣のビジネスクラス利用者専用のザ・インフィニティよりは広々しているが、あまり特徴無く食事も感動せず。シャワー室はとても充実していた。 <利用詳細> 空港都市:台北

概要 搭乗総合評価:94点 感想:提供内容は他社のファーストクラスに匹敵する。そしてサービスの効率の良さは満点。程良い量の機内食と乗客の睡眠重視への配慮が徹底している事を実感させてくれました。 <利用

概要 ラウンジ総合評価:98点 感想:センスの良いラウンジ。食事が美味しく、オリジナルワインが試飲できる。スタッフがフレンドリーで景色が良く、シャワー室も充実。結構気に入りました。 <利用詳細> 空港

概要 ラウンジ総合評価:94点 感想:アウトステーションだけど妥協しないのがシンガポール航空!素晴らしいスタッフ、快適なラウンジ、美味しい食事と全体的にとても満足♪ <利用詳細> 空港都市:ブリスベン

概要 搭乗総合評価:87点 感想:お願いだからLCCでは座席のリクライニング機能は排除してくれ〜。その他、フルサービスキャリアと比較してそこまで座席自体は変わらないし、電源が2種類あったり設備は充実し

噂に聞いていたエバー航空ビジネスクラスの評価の高さ。 今回ブリスベン→台北と、台北→東京の2区間に乗って、感動したポイント7点と、あれ?と思ったポイント2点を記載します。 スゴイ😍①:長距離路線のシャ

この記事は2022年5月22日に投稿されていますが、ウガンダ視察旅行シリーズに合わせるために若干内容をアップデートをして再投稿です。 ウガンダ視察旅行は最終日を迎える 長かったこのウガンダシリーズも終

広島から羽田に戻るフライトは、通常の国内線仕様のボーイング737-800から、国際線仕様の同機種に機材変更となりました。 初めて乗る、JALの国際線仕様737。 国際線仕様737は意外に国内線に多く投