シンガポール航空B777プレミアムエコノミークラス搭乗記:成田→ロサンゼルス

シンガポール→成田の続きです。

同じ機材・シートで前フライトの延長なので、シートやエンターテインメント等は前回の記事を参考下さい。

このフライトのレポートは、あくまで機内食と窓からの景色がメインになります。睡眠重視のため、映画やテレビは観ていません。

航空会社:シンガポール航空
便名:SQ 12
フライト区間:成田→ロサンゼルス
フライト利用日:2017年9月1日(金)
予定出発時刻:19:15発
実際の出発時刻:19:37発
予定到着時刻:13:25着
実際の到着時刻:13:29着
時刻表上のフライト時間:10時間10分
実際のフライト時間:9時間52分
機種:ボーイング777-300ER
利用クラス:プレミアムエコノミー
座席番号:32K
機材番号:9V-SNA
機材導入日:2015年3月15日

ドアクローズは予定時刻より早く行われましたが、成田空港の滑走路の混雑により、しばらく出発は待機となりました。

離陸後、すぐに夕食のサービスが始まります。

ANAラウンジでそばや軽食をしっかり食べたので、食事は軽く摘まむ程度にしようかと思っていました。

メニューは以下の通り。

日本食を選択したかったので、事前指定できるBook The Cookでは無く、通常のメニューから選ぶ事にしました。

美味しそうです
美味しそうです
多国籍料理オプション
多国籍料理オプション

うーん、 海鮮の豆板醤風味うまそうだな。

ブラウンビーフシチューも。

和食オプションはこちら。

前菜が異なり、麺が付きます。

和食のメインは焼き鳥丼。

もう、すべて3種類食べ尽くしたいです。

日本食と決めたので、鶏肉を選びますが・・・

和食メニュー
和食メニュー

エコノミーもプレエコも基本内容は一緒なので、普通にエコノミーでこれだけの選択があるのは嬉しいです。

大きなトレーにしっかりと出てきました。

シンガポール航空 プレミアムエコノミー ロサンゼルス:夕食は和食
夕食は和食

前菜は、小さな皿にさつま揚げ、揚げ魚、そして和風野菜マリネが。

麺はうどん。シンガポール航空の麺は結構大きな容器できてボリュームもあり、これは20年間変わらないサービスです。

様々な航空会社がコストカット化する中、シンガポール航空はしっかり昔ながらの量を提供しています。

しかも、選択も2種類から3種類へ。

逆に改善されています。

前菜
前菜

すべて美味しかった!

うどん
うどん

ムードライトのため、ピンクに光っていますが(笑)。

麺の固さもアルデンテでちょうどよく、美味しく頂きました。

薬味に葱、ワサビ、刻み海苔が用意されています。

メインの焼き鳥丼
メインの焼き鳥丼

これはうまい!!

さすがメニュー自慢の「日本の家庭の味」だけある。

焼き鳥は本格的にほんのり焦げてあり、付け合わせの野菜もうまい!

ご飯も!

既にラウンジ飯で腹がいっぱいだったはずなのに、全部完食しましたよ!

クオリティー高い・・・恐るべしシンガポール航空・・・

デザートはまたまたアイスクリーム。

デリーを出発してから3つ目です(笑)。

幸い、メーカーがすべて異なり、マグナム、ベン&ジェリー、ハーゲンダッツとそれぞれ高級アイスを楽しむ事ができました^^。

デザート
デザート

その後、睡眠へ。

座席の広いA380機より、B777機のプレエコの方が快適でした。

途中、希望であれば夜食をクルーからもらうことができます。

やるなぁ。

機内消灯前に配られたミネラルウォーター
機内消灯前に配られたミネラルウォーター
夜食メニュー
夜食メニュー

アメニティーキットも配られましたが、靴下と歯ブラシセットのみのシンプルなものです。

アイマスクも欲しい。

💤

夜が明け、日付変更線を超えたのでまた9月1日がやってきました。

おしぼりからスタート。

二食目の食事サービスは、到着約1時間半前の提供開始となりました。

おしぼり
おしぼり

ロス到着前は朝食では無く、現地時間を考慮して「軽いご昼食」となっていますが、軽くなく普通にフルの昼食でした(笑)。

トレーのサイズが小さくなっているだけで内容はしっかりボリュームがあります。

この昼食では、事前にBook The Cookからマッシュルームソースの「ビーフハンバーグとフライドポテト」を指定しました。

普通の食事は以下の通り。

二食目の食事も三種類から選べます!

通常メニューの食事もすべて美味しそう!!

二食目のメニュー
二食目のメニュー

事前指定した食事は他の客より優先されて持って来られます。

さて、先ほどの夕食でも感動したのに、今回の昼食は更に上を行く感動でした!

日本で普通にレストランで食べるレベルの肉汁たっぷりのジューシービーフハンバーグ!

ボリュームもあり、エコノミーでこんなに美味しい機内食は食べた事が無い!

ダントツ、一番美味しかったエコノミーの機内食です。さすがプレエコ!

昼食
昼食
事前指定のビーフハンバーグ
事前指定のビーフハンバーグ
ジューシーなハンバーグ
ジューシーなハンバーグ
コールスローサラダと小海老
コールスローサラダと小海老

サラダも美味しかった。

海老がもうちょっとあったら嬉しいかな。

デザート
デザート

流石にアイスクリームも飽きてきたので、ここでしっかり別のデザートが出てきて良かったです。

ストロベリーケーキにクリームとベリーコンポートが添えてあり、結構プレゼンも凝っています。

シンガポール航空の機内食のレベルは本気でクオリティーが高い。

特にエコノミーの。

そしてもうすぐアメリカ大陸へ
そしてもうすぐアメリカ大陸へ
到着前のジュース
到着前のジュース

羽の真上に座っていましたが、何とか到着時は景色を楽しむ事ができました。

ロサンゼルス国際空港
ロサンゼルス国際空港
ロスダウンタウン
ロスダウンタウン
とにかく広いロス
とにかく広いロス
ロス市街
ロス市街

着陸。この時、キャビンマネジャーからのお別れの挨拶がとてもしっかりしていました。

英語で、

「本日もシンガポール航空をご利用頂き誠にありがとうございました。

もし、今回の私共のサービスで何かご満足できない事があったのであれば、大変申し訳なくお詫びを申し上げます。」

こんな機内アナウンス、なかなか聞く事がありません。

日本語だったらまだありそうな感じですが、英語でこういう放送をするのはビックリです。

それだけ、シンガポール航空は自社のサービスに自信があるのだろうと感じました。

本気で、素晴らしいです。

クルーはちゃんと要望に応えてくれるし、明るいし、頻繁に飲み物を持って回って来てくれる。

ほど良い感じに乗客と距離もあって接しやすい。

各世界からやってきた飛行機
各世界からやってきた飛行機
アメリカンの新しい塗装は格好いい
アメリカンの新しい塗装は格好いい

<シンガポール航空のプレエコ体験まとめ>

デリーを出発して26時間、ずっとシンガポール航空漬けでした。

プレエコはエコノミーの座席と比べて横も前も広く、ゆったりとして快適です。

特にB777機のプレエコは気に入りました(A380は窓際でも空間があって壁に寄っかかれないのが難点)。

テレビモニターも大きく、チャンネル数も豊富で上質のヘッドフォンが提供されるので飽きる事はありません。

機内食は最高に美味しく頂き、そして何よりもシンガポール航空の一番の財産は質の高いクルー。

本当にプロだと感じます。

面倒くさい飲み物を頼んでもちゃんと覚えて持ってきてくれるし、気さくで洗練されていると思います。

昔からお気に入りのシンガポール航空は今回も期待を裏切りませんでした。

最高の旅をさせてくれ、感謝です。

【搭乗評価】

出発空港でのスタッフ対応(ラウンジを除く):評価無し
機内クルーの対応:☆☆☆☆☆
アメニティー・シートの設備:☆☆☆☆☆
シートの快適度:☆☆☆☆
機内食・飲み物のクオリティー:☆☆☆☆☆

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