インド料理はやっぱり「カレー」がメイン。
カレー無しではインド料理は語れません。
日本で食べられているインド料理屋のインド料理とインドで食べるインド料理は全く別物と理解した方が良いです。
なお、ここで触れる「インド料理」とはデリーがある北部インドの事を指します。
南や北東部はまた別の食文化があるので、それはこの記事とは関係ありません。
北インドはベジタリアンが多いです。
大体どこの食堂へ行っても「ターリー」と呼ばれるインド定食はほぼメニューがお決まりです。
そのメニューをここで投稿します。
それがこれ↓

左上から時計回りで。
○ダール
→豆のカレー。
豆の種類によっては色々あるけど基本的には小さい豆を利用する事が多い。
バターがたっぷり入ったダール・マカニーはちょっと色が茶色っぽい。
○シャヒ・パニール
→コッテージチーズのカレー。
ベジタリアンの蛋白源はとにかく乳製品。
パニールがコッテージチーズで、シャヒはトマトベースの濃厚カレー。
○サブジー
→「野菜」と言う意味だけど、野菜の汁が無いカレー。
と言うか、カレー味の野菜炒めと言った方が合っている。
○ミタイ(デザート)
→ミルク菓子が多い。
通常蜜に漬けたパニールや小麦粉だったりしてとても甘い。
慣れると結構病みつきになる。
○ピヤージ
→ただの玉ねぎ。
カレーのお伴として欠かせなく生で食べる。
緑のソースはミントとコリアンダーと青唐辛子をすり潰してペースト状にしたチャットニー。
○チャーワル
→米。
時々クローブやカルダモン、フェンネル(ジーラ)等のスパイスが入った炊き込みライスで出てくることもある。
○ライタ
→ちょっと薄いヨーグルトにキュウリや小さな揚げたまが入っている。
濃厚なカレーのお口直しみたいな感じ。
あとは、写真には無いけどセットで必ずやってくるのが:
○ローティー
→チャパティとも言われている全粒粉から作られるパン。
日本では中力粉を発行させて作るナーンが有名だけど実は一般家庭でナーンはほとんど食べられていない。
代わりにこのローティーが良く食べられている。
これらは超一般的なメニューなので、インド旅行の際に覚えておくと便利かも。






