航空会社:エーゲ航空
便名:A3 930
フライト区間:アテネ→カイロ
フライト利用日:2016年5月14日(土)
予定出発時刻:23:50発
予定到着時刻:15日00:50着
フライト時間:2時間00分
機種:エアバスA320-200
座席番号:7F
機材番号:SX-DGR
機材導入日:2008年5月19日
夜間のフライトです。フライト時間は2時間ですが、実際の飛行時間は1時間30分でした。
ギリシャとエジプトって、本当に近いですね。
地中海沿いのアレクサンドリアだと更に近くなります。


エーゲ航空のハブであるアテネ空港。
この深夜の時間帯は一斉に東へ向かうフライトが多いです。
カイロの他にイスラエル、レバノン、イランなど中東方面行きは23時以降の出発。
なので、結構混雑しています。
エーゲ航空って、ミラノの空港でもそうでしたがぎりぎりまで搭乗口が決まらないんですよね。
本当に搭乗時間の15分ぐらい前とか。
ちょくちょく画面を確認しなければいけません。
カイロ行きは、バスでの移動ゲートでした。
セキュリティーは結構厳しく、ゲートの待合室の前にもパスポートチェックがありました。
シリア国籍の方もおり、一時的にパスポートを預けられていました。
EUや僕の日本人パスポートはほぼスルー。
本当に、日本人で生まれた事はとても恵まれています。
ビザも多くの国で必要無いですしね。
シリア人らしき方は普通の男性で、別に難民っぽくも無く、身なりもそこそこ整っていました。
でも、バスに乗るとき3分ぐらいのチェックを受けて、色々な書類を見せたりと。
ちょっと切ない気分になりますね。
同じ人間なのに。

飛行機に乗ります。

ちなみに、日本語ではエーゲ航空と呼びますが、英語ではエイジーアン・エアラインズです。
前回ミラノ発のフライトが非常口座席だった事に対し、今回は普通の席にしました。
これでも十分広く、やっぱり荷物を前のシートの下に保管できる事はとても便利です。


このフライトはかなりがら空きでした。
168人乗りですが、恐らく乗客数は50人もいないと思います。
観光客らしき人もほとんどいなく、ビジネスマンか家族に会いに行く様な感じの乗客ばかり。
近年の政治的トラブルで、エジプトの観光業はかなりの打撃を受けている様です。
昔から観光産業に頼っている国なので、非常に残念ですね。
余談ですが一時期エジプト航空は大型機を成田へ毎日運航していたのに、今では運航停止です。




機内食です。
ミラノ→アテネのフライト同様に、スナックボックスが配られました。
中身はなんとほぼ一緒でした(笑)。
違いはパスタの麺の種類が違うだけ。
味付けも一緒。
飲み物はトマトジュースを頂きました。




ところで、トマトジュースって、日本でもインドでも濃厚なドロドロした感じのが多いですが、このジュースはすっきりしています。
飲みやすくて美味しったです。
前の座席に座っていたギリシャ人ビジネスマンはワインを頼んでいました。
クオーターボトルで!

飛行時間たった1時間半なので、すぐにエジプト上空に入ります。
カイロの夜景が右側に凄く綺麗に見えました。
ナイル川も。
2005年にカイロの大学で留学をした事があるので、エジプトは非常に懐かしいです。

着陸です。スターアライアンスは、新しくできた(とは言っても、6年ぐらい経っていますが)第3ターミナルに発着します。
エーゲ航空はスターアライアンスなので、こちらに到着。
ぼろい第1ターミナルに比べると大分立派です。



これから、3時間後に出発するルフトハンザのフランクフルト便へ乗り継ぎます。






