フォトジェニックなステレンボッシュとワインランド観光

写真撮影観光2日目はケープタウンから東に走り、ワインの産地で有名なパール、フランシュックとステレンボッシュを訪れます。

この日も6時にピックアップされ、一日フル行動になりました。

ケープタウンから1時間程走るとステレンボッシュに着きます。

ワインランド地域は一面ワインヤードの景色で絶景ポイントが沢山あります。

朝は小さな池のほとりにあるマナーハウスの撮影からスタートしました。

この日は午前中雲が掛かっており、朝焼けの写真があまり映せず。

ステレンボッシュ 観光:ステレンボッシュのマナーハウス
ステレンボッシュのマナーハウス
幻想的な景色
幻想的な景色

最初にパールにあるタール記念碑を訪れます。

<撮影スポットその①:タール記念碑>

丘の上に奇妙な形をしたオブジェの集まりがタール記念碑です。

ここは別名アフリカーンス言語記念碑とも呼ばれ、アフリカーンス語の誕生を記念する場所です。

1975年に建てられ、アフリカーンス語の基礎となる言語のオブジェが並びます。

その中にはヨーロッパ語系、アフリカ系、そしてマレー系と別れていてすべてが調和してアフリカーンス語になったというシンボルです。

現代のアフリカーンス語は母体となるオランダ語の他にドイツ語、ポルトガル語、コーサ語、マレー語の単語が混じっています。

タール記念碑から眺める山々
タール記念碑から眺める山々

ここで簡単な朝食にしました。

甘い物好きとして是非試したかったのが南ア伝統のデザート、ミルクタルト(アフリカーンス語でMelktert)。

これはクレープ生地とプリンを混ぜた様なケーキで、最高に美味しかったです。

一切れ10ランド(約80円)というのもコスパ高い。

南アはインドから来ると良いクオリティーのものが安価で手に入る事に感動です(インドで良質を求めると日本以上に高い場合が多いです)。

ミルクタルト
ミルクタルト

ここの売店では地元の有機ジャムやスパイス等が販売されていました。

お土産に良いね。

地元の商品
地元の商品

そして肝心のオブジェ。

色々な塔みたいのが立っていて、一番高いのがアフリカーンス語の需要が将来急激に増えていく事をシンボルしたものです。

モニュメント入口
モニュメント入口
数学的なオブジェ
数学的なオブジェ
モニュメント中心部
モニュメント中心部

ここからはワインランドの景色が一望できました。

タール記念碑にある展望台
タール記念碑にある展望台

次はワイナリーへ向かいます。

<撮影スポットその②:フェアビュー・ワイン・アンド・チーズ>

旅行を計画する時、2つのワイナリーを訪ねてそれぞれチーズとチョコレートのペアリングをしたいとリクエストしました。

それを叶えてくれるために、まずはチーズのペアリングから。

フェアビューのワイナリーはワインよりもチーズで有名で、南ア有数のチーズブランドだそうです。

ここのワインは品質が良いながらもあまり出回っていなく、希少価値が高いとか。

入口ではヤギさんが迎えてくれました^^。

フェアビューのヤギ
フェアビューのヤギ
ヤギ塔?
ヤギ塔?
ヤギ達
ヤギ達
エサをもらえると勘違いしている様
エサをもらえると勘違いしている様
フェアビューの建物
フェアビューの建物

ワインテイスティングがスタートです。

ワインも良いけどさすがチーズで有名だけあって新鮮で最高に美味しく、今まで食べたチーズの中では一番美味しかったです。

チーズペアリング
チーズペアリング
筆者ですw
筆者ですw

白ワインのシャルドネーから始まり、ソーヴィニヨンブラン、カベルネとだんだんと濃くなってきます。

それに伴い、チーズもカマンベールからスパイスの効いたクリームチーズ(これが最高にうまい!)、そして最後はブルーチーズです。

チーズうまし
チーズうまし
白ワインのボトル
白ワインのボトル

ここには売店があってワインの他にチーズやソーセージ、パン、バラやジャスミンからできた甘いシロップ等様々な食品が販売されています。

お洒落すぎでした。

フェアビューの売店
フェアビューの売店
チーズ!
チーズ!

チーズの値段ですが、クリームチーズ丸ごとブロック1個で料金は22ランド(約200円)。

安い!

ガイドもここだから安いのであって、街中のスーパーで購入すると値段が跳ね上がるそうです。

チーズを大量にお土産に買いたかったけど、生物なので断念。

自分の夕食用だけに先ほど食べた新鮮なスパイスの効いたクリームチーズを購入しました。

お洒落な棚
お洒落な棚

<撮影スポットその③:フランシュック>

フランシュックとはアフリカーンス語で「フランス人の街」と言う意味です。

南アで最も最初に移民したヨーロッパ人はオランダ系ですが、その後迫害されていたフランスのプロテスタントも多く南アに移住してワインの生産技術を持ってきました。

彼らもアフリカーナーです。

小さな街で観光客で賑わっています。

フランシュック入口
フランシュック入口
フランシュックの目抜き通り
フランシュックの目抜き通り
フランシュック街並み
フランシュック街並み
古い建物を利用した銀行
古い建物を利用した銀行
裏路地
裏路地

アフリカーナー(ボーア)の人達の多くはオランダ改革派教会のプロテスタントです。

フランシュックには1847年に建てられた古い教会があります。

プロテスタントの教会は大抵シンプルなデザインが多いです。

フランシュック教会
フランシュック教会
教会の外観
教会の外観

昼食後、青空が広がりました。

これでやっと撮影日和!

やはりワインランドは青空が広がらないと良い写真が撮れません!

フランシュックの景色
フランシュックの景色
小さな駅
小さな駅
ラベンダー畑
ラベンダー畑
ラベンダー畑(かな?)
ラベンダー畑(かな?)
雲の形が面白い
雲の形が面白い

次はスタレンボッシュへ行く途中にあるワイナリーです。

<撮影スポットその④:ボシェンダール・ワイナリー>

ここでは希望のワインとチョコのペアリングを叶えてくれました。

17世紀にできた南アでは最も古いワイナリーの一つです。

マナーハウス
マナーハウス
美しきグラス
美しきグラス
チョコレートが出てきた!
チョコレートが出てきた!

チョコレートの味もお洒落です。

これもそれぞれ合わせるために、杏子味のホワイトチョコとか、スパイスの効いたレッドワイン味のチョコ等、通常聞いたことが無い味ばかりでユニーク。

美味しかったです。

あ、もちろん肝心のワインも!

ここではホワイト2種類、レッド1種類、そしてデザートワイン1種類をテイスティングさせてもらいました。

ここのシャルドネーが気に入ったので一本お土産に購入しました。

ワインテイスティング
ワインテイスティング
マナーハウス
マナーハウス

次にステレンボッシュへ向かいます。

途中国道から眺める景色が最高でした。

ステレンボッシュ付近のワイナリー
ステレンボッシュ付近のワイナリー
ステレンボッシュ付近のワイナリー
ステレンボッシュ付近のワイナリー

<撮影スポットその⑤:ステレンボッシュ>

ステレンボッシュはケープタウンの次に南アで2番目に古い街だと言われています(白人が住居すると言う意味だと思いますが)。

ケープダッチと呼ばれるオランダ風の建物が多く、こじんまりとした風情のある街です。

ここには有名なステレンボッシュ大学があり、住民の多くは学生だそうです。

歩いているとアムステルダムにいる様な錯覚も起こります。

教会
教会
街並み
街並み
ステレンボッシュ大学関連の建物
ステレンボッシュ大学関連の建物

<撮影スポットその⑥:クラップムッツコップ自然保護区>

ワイナリーでもあるステレンボッシュ郊外のクラップムッツコップ。

ここには小高い丘があり、片道約1時間ぐらいのトレッキングで山の上へ登ります。

ここからは2つのピークが飛び出したホッテントッツ・ホランドの山々が見渡せます。

ワイナリー
ワイナリー
アフリカらしい景色
アフリカらしい景色
奥にホッテントッツ・ホランドの山々が
奥にホッテントッツ・ホランドの山々が
孤独で巨大な木
孤独で巨大な木
写真家兼ガイドのピーターさん
写真家兼ガイドのピーターさん
夕焼け
夕焼け
日の入り頃
日の入り頃

この日もケープタウンの宿に戻ったのは21:00頃。

本当にみっちり2日間お世話になりました。

ピーターさんは細かい要望にも応えてくれ日程はフレキシブルに調整が可能だし、通常の観光ルートには無い場所を良く知っているでユニークでディープな旅行を楽しめます。

ガイド免許も持っているため歴史にも詳しい。

そして何と言ってもプロカメラマンとして写真の撮り方やカメラの事を詳しく教えてくれるのは最高の付加価値です。

この2日間のお蔭でもうオートを使用せずに常にマニュアルモードを使用する事になり、写真に深みが出てくるようになりました。

ケープタウンとその周辺には絶景が多いので、ピッタリです。

手配はこちらから可能。

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