インド最北東部アルナーチャル・プラデーシュ州の友人がデリーに遊びに来て夕食をご馳走になりました。
デリーではまず手に入らないような野菜を使用した料理が並びます。

生の山椒です。
普通は乾燥したものしかイメージがありませんが、これ、もちろん乾燥にもしますが、生でもスープに入れたり、料理で使うそうです。
香りがたっぷりありました。

並んだ料理はほうれん草を更に苦くした様な野草の炒め物、タケノコとちび茄子(?)の茹でたもの、オクラの炒め物、そして、肉のカレー。
現地では豚肉が一番食されていますが、デリーで良質なのが手に入らないのか、マトンでした。
すべて、さっぱりした味付けで塩分もかなり控えめです。
塩をあまり使用しない代わりに、でかいレモンとグレープフルーツの間ぐらいのサイズの柑橘系をご飯やおかずの上に絞ってかけます。
このでかいレモンがう。ま。い。のです。
食欲が凄く進んでしまい、思わず沢山食べてしまいます。
魔法の食欲を増やしてくれる野菜です(笑)。
味はグレープフルーツの様なあっさり酸味のレモンです。
ジュースにしても美味しいです。
INAの八百屋でも売っています。

この他にも、牛肉を唐辛子と山椒で乾燥させた日本のふりかけの様なものも出ました。
食べた瞬間懐かしい味がしました。
タイ料理と言うか、中華料理と言うか・・・
やはり山椒を使用するとアジアに近くなりますね。






