南アフリカで日本帰国の際に必要なPCR検査の小さなトラブル
2022年6月1日から大幅に帰国の際の水際対策が緩和されます。これから新株が流行らない限り、もっと緩和する方向へ進む事を期待します。 一点、厄介な点が。 それが、日本が指定するPCR検査のフォーマット
2022年6月1日から大幅に帰国の際の水際対策が緩和されます。これから新株が流行らない限り、もっと緩和する方向へ進む事を期待します。 一点、厄介な点が。 それが、日本が指定するPCR検査のフォーマット
ここでのアフリカとは、ウガンダ、エチオピア、南アフリカの3カ国を対象として判断しています。 アフリカ旅行のメリット <多くの国で事前のPCR検査不要> 2022年5月時点、アフリカの多くの国々で、入国
航空会社:BAR Aviation フライト区間:キヒヒ→カセセ→エンテベ フライト利用日:2022年4月29日(金) 機種:セスナグランドキャラバンCE-208B 機材番号:5X-KEB <まだIA
4月中旬から5月上旬にかけて、3週間程アフリカのウガンダ、エチオピア、そして南アフリカを訪問しました。 3月上旬に、ウガンダにある現地のパートナーから旅行業者向けに実施する視察ツアーに招待され、参加す
南アと言えば大抵の人が思うのは: 「治安大丈夫??」 という事。報道が大げさなのか、それとも本当に悪いのか。そのせいで、僕も正直、南アの都市部に一人で出歩くときは昼夜問わず気をはります。 確かに、南ア
ジンバブエという国は非常に興味がありました。 昔は「アフリカの穀物庫」と呼ばれていて旅行者たちにとっても治安の良さ・人の良さ・物価の安さからアフリカの中の天国だと呼ばれていたのも、2000年になってか
人口4万人の街、スワコプムント。大西洋に面した、砂漠の中の街です。 その中、街で一番施設の整ったホテルを視察してみました。 ホテルに入って、すぐに接客マネージャーが対応してくれました。僕が日本人という
ワルビス空港に降り立ってから、トヨタのSUVをレンタカーとして借りて、5泊6日でナミビアを周りました。 スワコプムント もう空港を出るところから大興奮!砂漠と海が隣り合わせ、そして一路まずはドイツの面
様々な民族が暮らす南アフリカ。 特に、ケープタウン付近では黒人を始めて、カラードと呼ばれる混血、マレー系、インド系、白人等様々な民族が暮らします。 ケープタウンから東はワインランドと呼ばれる世界有数の
お久しぶりです! アフリカの大地からは元気を溢れるほど頂きました。 飛行機関連、現地関連等シェアしたい事は盛沢山。 昨晩、エチオピアのアディスアベバから15時間乗ってはるばる成田へ到着しました。ビジネ
ヨハネスブルグでは4泊滞在しました。 今回の目的は中学時代の幼馴染の結婚式に参加するために訪れ、ついでに一人で観光もしました。友人がヨハネスブルグを観光するならレッドバスのツアーに参加するといいよ、と
南ア旅行シリーズラストです。 今回の南ア旅行は非常に充実していました。ケープタウンでは最高の景色の宿、カメラをうまく使用できるようになりそして絶景ポイントや珍しい楽しい場所を周る事が出来たケープタウン
南ア滞在の最後は友人C君の家に3日間過ごしました。丁度この頃C君の嫁さんがモーリシャス出張で、2歳の息子はC君がケアする事に。僕も少し子守りを手伝いました(笑)。 C君は現在ヨハネスブルグに住んでいま
南アの治安はやはり大問題だと思います。以前より改善されているらしいですが、依然として友人や友人の知り合いから色々な話を聞きます。 例(現地人から直接聞いた体験談): 〇結婚式数日前、家が荒らされて保管
土曜朝、友人B君のお勧めでヨハネスブルグの中央部であるダウンタウンへ。所謂「危険地帯」と言われている場所です。 ここでは毎週土曜日に廃墟になったビルを理由して土曜市が開催されます。Neighbourg
南アは近年、大の寿司ブームですが実は多くの日本食レストランは中国人や日本以外のアジア人による経営が多く、本格的な和食はヨハネスブルグには一軒しかありません(2017年4月時点では)。 それがJapaで
ヨハネスブルグ周辺で一番のアトラクションと言えばここです!車でたった2時間で野生動物の宝庫があります。有名なクルーガー国立公園は遠いですし広すぎて、今回の様な短い旅行で最も沢山の動物を観るならここピラ
ヨハネスブルグから車で約2時間、プレトリアから約1時間の場所に巨大な総合リゾートがあります。広いゴルフ場、バードパーク、波のあるウォーターパーク、ホテル3軒、レストラン、フードコート、迷宮、カジノ等々
前回その①でかなりボーアの立場を強調して書いてしまったかもしれませんが、アパルトヘイト政策及びその前から始まった人種差別対策には個人的に反対だし非人道的だったと強く思います。アパルトヘイトが終了したの
南アで最も複雑な課題の一つが人種間関係でしょう。いや、人種間関係と言うよりも人種間で異なる経済格差です。この国を訪問すると違いはかなり明らかです。アパルトヘイトが終わって26年も経過するのに、外見だけ
ヨハネスブルグでの最初の予定はインド・ニューデリーで中学時代の同級生だったB君と会う事です。実に20年ぶり!B君の母親は僕と同じ旅行関係の仕事をしていると聞いて、フェイスブックで2年半前から繋がってか