
密林の奥で時間が止まった感半端無い:ンダリロッジ滞在記🇺🇬〜S1EP10
概要 ホテル総合評価:88点 感想:スタッフのサービス、食事、ロッジから眺める景色は最高!ただし、部屋の設備に関してはかなり原始的。 <利用詳細> 市町村名:フォートポータル郊外 宿泊施設名:Ndal
概要 ホテル総合評価:88点 感想:スタッフのサービス、食事、ロッジから眺める景色は最高!ただし、部屋の設備に関してはかなり原始的。 <利用詳細> 市町村名:フォートポータル郊外 宿泊施設名:Ndal
アフリカで一番標高の高い山脈はウガンダにある! アフリカ最高峰はタンザニアにあるキリマンジャロ山ですが、あの山は富士山の様に独立しており、山脈とはなっていません。 アフリカで2番目に高いケニア山も、同
概要 ホテル総合評価:88点 感想:部屋の雰囲気、広さ、立地、とても凝ったスキンケアアメニティー、美味しい食事等、エコに配慮しつつ質の高いサービスを提供。ただし、従業員はもっと教育が必要な部分が多く見
マーチソンフォールズはウガンダ旅行のハイライトの一つ! 個人的にウガンダに来たら必ず訪れたいトップ3の一つがこのマーチソンフォールズ。 後の2つは、ブウィンディ原生国立公園のゴリラトレッキングと、キバ
マーチソンフォールズ国立公園(以下MFNP)は滝だけじゃない! 後ほど滝の様子をアップしますが、まずは2種類のサファリから。 皆さん、ナイル川というと、エジプトを想像しますよね。 コアな方なら、スーダ
概要 ホテル総合評価:80点 感想:昔ながらのロッジで風情はあり部屋のアメニティーは充実しているが、Wi-Fiがほぼ使い物にならず、食事はまぁまぁ、防音もしっかりされていないので気になる点は多い。 <
マーチソンフォールズへ向かう道中にある民間運営のミナミシロサイ保護区 エンテベからサファリカーで本格的にウガンダ周遊の旅がスタートします。 この日の目的地は世界屈指の豪快な流れな滝で知られるナイル川の
概要 ホテル総合評価:90点 感想:お湯が出ない、洗面所のアメニティーが微妙だったけど、雰囲気がとても良く安心感あり。食事はとても美味しかった。 <利用詳細> 市町村名:エンテベ 宿泊施設名:No.
ウガンダの空の玄関口、エンテベ。 ここは単なる国際空港だけで無く、絶滅危惧種である野生のハシビロコウが観察できるマバンバ湿原が近くにあります。 ツアーは現地協力会社のアレンジによる視察旅行 コロナ禍の
日本からウガンダまでの旅路は安定のエチオピア航空利用 2022年4月はオミクロン株の流行によって、普段であれば仁川経由であるエチオピア航空の成田発着便はアディスアベバまでノンストップ便で運航していまし
少し前になりますが、2022年4月に筆者が運営していた旅行会社の視察として、ウガンダとエチオピアを約10日間づつ周遊しました。 沢山の写真を撮影して旅行会社のホームページに使用をする予定でしたが、コロ
2022年6月1日から大幅に帰国の際の水際対策が緩和されます。これから新株が流行らない限り、もっと緩和する方向へ進む事を期待します。 一点、厄介な点が。 それが、日本が指定するPCR検査のフォーマット
ここでのアフリカとは、ウガンダ、エチオピア、南アフリカの3カ国を対象として判断しています。 アフリカ旅行のメリット <多くの国で事前のPCR検査不要> 2022年5月時点、アフリカの多くの国々で、入国
航空会社:BAR Aviation フライト区間:キヒヒ→カセセ→エンテベ フライト利用日:2022年4月29日(金) 機種:セスナグランドキャラバンCE-208B 機材番号:5X-KEB <まだIA
4月中旬から5月上旬にかけて、3週間程アフリカのウガンダ、エチオピア、そして南アフリカを訪問しました。 3月上旬に、ウガンダにある現地のパートナーから旅行業者向けに実施する視察ツアーに招待され、参加す
南アと言えば大抵の人が思うのは: 「治安大丈夫??」 という事。報道が大げさなのか、それとも本当に悪いのか。そのせいで、僕も正直、南アの都市部に一人で出歩くときは昼夜問わず気をはります。 確かに、南ア
ジンバブエという国は非常に興味がありました。 昔は「アフリカの穀物庫」と呼ばれていて旅行者たちにとっても治安の良さ・人の良さ・物価の安さからアフリカの中の天国だと呼ばれていたのも、2000年になってか
人口4万人の街、スワコプムント。大西洋に面した、砂漠の中の街です。 その中、街で一番施設の整ったホテルを視察してみました。 ホテルに入って、すぐに接客マネージャーが対応してくれました。僕が日本人という
ワルビス空港に降り立ってから、トヨタのSUVをレンタカーとして借りて、5泊6日でナミビアを周りました。 スワコプムント もう空港を出るところから大興奮!砂漠と海が隣り合わせ、そして一路まずはドイツの面
様々な民族が暮らす南アフリカ。 特に、ケープタウン付近では黒人を始めて、カラードと呼ばれる混血、マレー系、インド系、白人等様々な民族が暮らします。 ケープタウンから東はワインランドと呼ばれる世界有数の
お久しぶりです! アフリカの大地からは元気を溢れるほど頂きました。 飛行機関連、現地関連等シェアしたい事は盛沢山。 昨晩、エチオピアのアディスアベバから15時間乗ってはるばる成田へ到着しました。ビジネ