
エチオピア旅行まとめ:世界の常識から解放できる強烈な国🇪🇹〜S2EP13(最終回)
今まで65カ国を訪問してきた中で、エチオピアは確実にトップ3に入るインパクトの強い国です。 とにかく、伝統やしきたり、雰囲気が独特すぎる! この背景には、有色人種の国として、世界でも数少ない西洋諸国に
今まで65カ国を訪問してきた中で、エチオピアは確実にトップ3に入るインパクトの強い国です。 とにかく、伝統やしきたり、雰囲気が独特すぎる! この背景には、有色人種の国として、世界でも数少ない西洋諸国に
エチオピア滞在7日目。 最終日です。 この日は、首都アディスアベバの主要名所を巡ります。 最後に、ラディソン・ブル・ホテルの視察も行います。 アディスアベバは世界で最も標高の高い首都の一つ 世界で一番
アディスアベバの滞在先は現地エージェントのお勧めで手配されたホテル。 その理由が、日本人ならバスタブを好むだろう、という配慮でした。 コスパが高く、市街中心部に位置します。 アディスアベバにはヒルトン
エチオピア滞在6日目。 この日はジンカ空港から午後のフライトで首都アディスアベバへ向かいます。 ディープなオモバレーの少数民族集落訪問の旅も終盤です。 この日の午前中から体調が悪く、腹を下していました
エチオピア滞在5日目。 だんだんディープな世界へ変化していきます・・・ この日は、3つの少数民族の集落を訪問します。 それぞれ異なるファッションセンスがあるのが面白い。 南スーダン近くまでドライブ:ダ
オモバレーには観光客が快適に過ごせる宿が少ないです。 その中でも、最も設備的に満足したのはここブスカロッジ。 オモバレー南部でハマル族が多く暮らすトゥルミに位置します。 気候が丁度良い立地 年間を通し
エチオピア滞在4日目。 この日は人生で最も衝撃を覚えた日の一つです。 いつでも野生動物に襲われてもおかしくない荒野の中に集落を作って暮らす、ムルシ族の村を尋ねました。 その後、毎週火曜日に開催されるア
ジンカはオモバレーで唯一空港のある、地域の最大都市(とは言っても数万人規模ですが)でありながらも、2022年訪問時点では宿泊施設の数が限られ、あまり設備の充実した宿がありません。 観光客向けの宿は2つ
エチオピア滞在3日目。 この日は、目的地のオモバレー最大の街、ジンカへ向かいます。 しかし、ここでまたもやルートの問題が。 道路封鎖のため、メジャールートであるとコンソ経由が地元で情勢が悪化して、道路
アルバミンチでの宿泊は、前日アワッサで宿泊した同系列のハイレ・リゾーツ・アンド・ホテルズ。 チェーンホテルだけあって、内観や客室、サービスはハイレリゾート・アワッサととても似ていました。 安定した充実
エチオピア滞在2日目。 アワッサのホテルをチェックアウトし、この日はオモバレーの拠点となる街、アルバミンチへドライブ。 途中、アルバミンチ郊外にある織物と優れた建築技術を持つドルゼ族の村に寄ります。
エチオピア視察旅行初日は本来であれば、チェンチャという山奥の村にある簡素なゲストハウスに宿泊する予定でした。 ところが訪問時は情勢が不安定で、アディスアベバからチェンチャへ通じる道が封鎖されてしまい、
しばらくお休みしていた2022年のアフリカ視察旅行記のシリーズ第2弾、エチオピアを開始します。 シリーズ第1弾のウガンダはエピソード1から22まで並べているので興味があればこちらを参照下さい。 ウガン
前回のウガンダシリーズから大分時間が経ってしまいましたが、10日間の視察旅行のまとめをメリットとデメリットを5つずつ供述したいと思います。 結論から言うと、ウガンダはアフリカ初心者にはとても優しい国で
概要 ホテル総合評価:90点 感想:機能的で風情のある落ち着いた宿。スタッフのサービスが良く食事が美味しい。ただ、部屋からの景色が中庭を向いているのと防音があまりしっかりしていない印象ではある。 <利
この記事は2022年5月22日に投稿されていますが、ウガンダ視察旅行シリーズに合わせるために若干内容をアップデートをして再投稿です。 ウガンダ視察旅行は最終日を迎える 長かったこのウガンダシリーズも終
概要 ホテル総合評価:90点 感想:設備やアメニティーはとても充実して快適だった。食事も美味しい。ただ、従業員の対応が微妙だった。 <利用詳細> 市町村名:ブホマ 宿泊施設名:Sanctuary Go
概要 ホテル総合評価:90点 感想:GMや従業員の対応が良くアットホームな宿。各客室のテラスから眺める景色が素晴らしい。 <利用詳細> 市町村名:ブホマ 宿泊施設名:Mahogany Springs
野生のマウンテンゴリラの生息数は世界でたったの1,000頭! ゴリラには2種類あり、一つはアフリカ大陸西部の標高の低い密林に暮らすローランド・ウェスタンゴリラ(日本語名ニシゴリラ)、もう一つはアフリカ
概要 ホテル総合評価:90点 感想:地元の女性コミュニティ促進など現地に社会貢献しているお陰で全体的に雰囲気が良い。スタッフはプロ意識が高く、部屋やバスルームが素敵。Wi-Fi接続がもう少し速ければ・
クイーンエリザベス国立公園(以下QENP)はライオン観察に絶好な場所 ウガンダ西部に位置するQENPは国内随一のサバンナ地帯。 面積は1,978平方kmで大阪府より若干広い。 そんな広大な土地で生息す