
Naturalsのバタースコッチアイス
日々のデリー生活で欠かせないのが、Naturalsのアイスクリーム。毎日、1日2回食後のデザートとして食べています。 近所に店舗があり、ネット注文して大抵1〜2時間以内にデリバリーされるので、とても便
日々のデリー生活で欠かせないのが、Naturalsのアイスクリーム。毎日、1日2回食後のデザートとして食べています。 近所に店舗があり、ネット注文して大抵1〜2時間以内にデリバリーされるので、とても便
2022年9月1日以降、デリーの酒屋は全て政府の管理に置かれ、民間の酒屋は余儀なく廃業を迫られました(英語の参考記事はこちら)。 その結果どうなったかと言うと、大した酒が買えない。。。ちょっと洒落たも
さて、インドで初めての手術。とは言っても、縫うだけなので軽いものです。 近所にある、私立のAashlok Hospital。以前はFortis系列でした。こじんまりとした病院で、アットホームな感じです
うちには6歳の雄猫、にゃにゃが居るのですが、外が大好きなのでフラットの屋上で遊ばせる事にしました。ここはビルの公共エリアなので、外の野良猫もしょっちゅう出入りしています(デリーの家は近所同士ピッタリく
先月、HasoraのAさんの紹介で、デリーのシャープルジャート(Shahpur Jat)にある最近できたラーメンカフェを訪ねました。 その名もZuru Zuru。Google Mapsで正確な位置を示
5年ぶりにグルグラーム(グルガオン)のサイバーハブを訪問しました。 既に5年前でも著しい変化で驚きましたが、当時はまだ色々と建設途中だった。 今ではその建設も終わり(?)、何とも近未来的というか、光景
インド人との付き合いで頭を悩ますのが、食べ物。タブーとされるものが宗教や地域によって異なるので、日本から持参する際のお土産も含み、とても気を使います。 この記事では、主観的な部分も大きいですが、ざっと
友人K君が、面白いものをプレゼントしてくれました。 それは。。。アチャール(漬物)。 でも、普通のマンゴーやレモンなどの野菜のアチャールではありません。 タコのアチャール! タコ、タコ、タコ。インド人
どういう事?インドの中のタイって? 広いインド。インドの北東部には、数百年前に現在のチェンマイ辺りから移住してきたタイ族が暮らす地域があります。 この辺りはデリーよりも、チェンマイやハノイ、成都に近い
時々起こる食当たり。以前はカルボナーラパスタに使用したインドの生卵(まだ伊勢の卵がインドに上陸するはるか前)がしっかり調理されていない状態で食べて散々な目に遭ってから、インドの胃薬(整腸剤および抗生物
今までインドのコーヒーブランドと言えば、近年日本にも店舗ができたBlue Tokai Coffee(発音はブルートーカイでは無く、ブルートカイらしいです。。。トカイはマラーティー語で孔雀の羽を意味する
皆様にとって2023年が素晴らしい年でありますように。 インド株は絶好調 2022年6月に、4年ぶりにインドで生活を再スタートをしてから一番感じた事を言えば、インド経済が思ったよりも好調!アメリカの主
以下、在インド日本大使館より正式な通達がありました。そのまま文章を引用します。 ●インド保健省は12月29日、日本を含む6か国(日本以外に中国、シンガポール、香港、韓国、タイの5か国)からインドに到着
先日、口コミの悪さで自分がオンラインで購入したティラミスは詐欺だったと思ってた矢先、ちゃんと商品は届きました! オンラインでオーダーしてから27時間後にちゃんと! 発送完了メールは、実際に商品が届いて
僕はデリーの冬が一年で一番嫌な時期に指定します。45℃を超える夏と比較しても。 ①大気汚染が酷い! 11月〜1月のヒンドゥスタン平野は乾季で降水量はほぼゼロ、風がほぼ無で大気がこもりやすく、様々な有害
状況アップデート:この記事投稿後、ちゃんと品物は届きました。そして、とてもハイクオリティーでした。詳しくはこちら。 やばい。これは詐欺にあったかもしれない。 最近、アイスクリームを始めとするデザート類
先日、マクドナルドでバターチキンバーガーを初トライしてみました。 2021年12月に販売が開始されたものです。 実際のハンバーガーはこちら。 価格は単品でRs. 130前後。 見た目は不味そうですが、
先日、超久しぶりに(5年ぶりぐらい?)にグルグラームにある老舗の日本人経営のベーカリー、Irohaを訪ねました。 数ヶ月前に新しい商業地帯へ移転してからまだ間も無いです。M3Mと言う、建設中の超高層マ
先日調べ物していた時に、たまたまサーチで引っかかった5年前のブログ記事。元インド在住の著者さんで、以前直接やり取りもさせて頂いた事があり、懐かしいブログでした。でも、一点引っかかった事があったので、シ
FIFAのワールドカップは毎回熱狂させてくれますが、今回2022年の大会はいつもとは違う雰囲気でした。開幕戦のエクアドル対カタール戦の試合終了後に、日本人の応援団が関係の無い試合のはずなので観客席でゴ