
最高峰ではあるが・・・サンクチュアリー・ゴリラ・フォレスト・キャンプ滞在記🇺🇬〜S1EP19
概要 ホテル総合評価:90点 感想:設備やアメニティーはとても充実して快適だった。食事も美味しい。ただ、従業員の対応が微妙だった。 <利用詳細> 市町村名:ブホマ 宿泊施設名:Sanctuary Go
概要 ホテル総合評価:90点 感想:設備やアメニティーはとても充実して快適だった。食事も美味しい。ただ、従業員の対応が微妙だった。 <利用詳細> 市町村名:ブホマ 宿泊施設名:Sanctuary Go
概要 ホテル総合評価:90点 感想:GMや従業員の対応が良くアットホームな宿。各客室のテラスから眺める景色が素晴らしい。 <利用詳細> 市町村名:ブホマ 宿泊施設名:Mahogany Springs
野生のマウンテンゴリラの生息数は世界でたったの1,000頭! ゴリラには2種類あり、一つはアフリカ大陸西部の標高の低い密林に暮らすローランド・ウェスタンゴリラ(日本語名ニシゴリラ)、もう一つはアフリカ
概要 ホテル総合評価:90点 感想:地元の女性コミュニティ促進など現地に社会貢献しているお陰で全体的に雰囲気が良い。スタッフはプロ意識が高く、部屋やバスルームが素敵。Wi-Fi接続がもう少し速ければ・
クイーンエリザベス国立公園(以下QENP)はライオン観察に絶好な場所 ウガンダ西部に位置するQENPは国内随一のサバンナ地帯。 面積は1,978平方kmで大阪府より若干広い。 そんな広大な土地で生息す
概要 ホテル総合評価:96点 感想:敷地内どこからからでも楽しめるサバンナやクレーター湖の絶景、広い客室、美味しい食事に、洗練されたホスピタリティとほぼ文句無し。バスルームのお湯の出が悪かったのと水圧
森林地帯からサバンナ地帯へ 密林のキバレ森林国立公園から車で3時間弱西へ向かうと、植生に変化が見られ、サバンナ地帯となります。 このサバンナ地帯の面積を多く占めるのがクイーンエリザベス国立公園。 野生
概要 ホテル総合評価:92点 感想:チンパンジーで有名なキバレ森林国立公園内に位置する唯一の宿で、トレッキングへのアクセスがとても便利。気がとても効くスタッフが最高だった。Wi-Fiは故障中で使えず残
野生のチンパンジートレッキングはウガンダの三大ハイライトの一つ ブウィンディ原生国立公園でゴリラトレッキング、迫力ある滝のマーチソンフォールズに並ぶ、ウガンダでしか体験できないオリジナルのハイライトの
概要 ホテル総合評価:88点 感想:スタッフのサービス、食事、ロッジから眺める景色は最高!ただし、部屋の設備に関してはかなり原始的。 <利用詳細> 市町村名:フォートポータル郊外 宿泊施設名:Ndal
アフリカで一番標高の高い山脈はウガンダにある! アフリカ最高峰はタンザニアにあるキリマンジャロ山ですが、あの山は富士山の様に独立しており、山脈とはなっていません。 アフリカで2番目に高いケニア山も、同
概要 ホテル総合評価:88点 感想:部屋の雰囲気、広さ、立地、とても凝ったスキンケアアメニティー、美味しい食事等、エコに配慮しつつ質の高いサービスを提供。ただし、従業員はもっと教育が必要な部分が多く見
マーチソンフォールズはウガンダ旅行のハイライトの一つ! 個人的にウガンダに来たら必ず訪れたいトップ3の一つがこのマーチソンフォールズ。 後の2つは、ブウィンディ原生国立公園のゴリラトレッキングと、キバ
マーチソンフォールズ国立公園(以下MFNP)は滝だけじゃない! 後ほど滝の様子をアップしますが、まずは2種類のサファリから。 皆さん、ナイル川というと、エジプトを想像しますよね。 コアな方なら、スーダ
概要 ホテル総合評価:80点 感想:昔ながらのロッジで風情はあり部屋のアメニティーは充実しているが、Wi-Fiがほぼ使い物にならず、食事はまぁまぁ、防音もしっかりされていないので気になる点は多い。 <
マーチソンフォールズへ向かう道中にある民間運営のミナミシロサイ保護区 エンテベからサファリカーで本格的にウガンダ周遊の旅がスタートします。 この日の目的地は世界屈指の豪快な流れな滝で知られるナイル川の
概要 ホテル総合評価:90点 感想:お湯が出ない、洗面所のアメニティーが微妙だったけど、雰囲気がとても良く安心感あり。食事はとても美味しかった。 <利用詳細> 市町村名:エンテベ 宿泊施設名:No.
ウガンダの空の玄関口、エンテベ。 ここは単なる国際空港だけで無く、絶滅危惧種である野生のハシビロコウが観察できるマバンバ湿原が近くにあります。 ツアーは現地協力会社のアレンジによる視察旅行 コロナ禍の
日本からウガンダまでの旅路は安定のエチオピア航空利用 2022年4月はオミクロン株の流行によって、普段であれば仁川経由であるエチオピア航空の成田発着便はアディスアベバまでノンストップ便で運航していまし
少し前になりますが、2022年4月に筆者が運営していた旅行会社の視察として、ウガンダとエチオピアを約10日間づつ周遊しました。 沢山の写真を撮影して旅行会社のホームページに使用をする予定でしたが、コロ
ここでのアフリカとは、ウガンダ、エチオピア、南アフリカの3カ国を対象として判断しています。 アフリカ旅行のメリット <多くの国で事前のPCR検査不要> 2022年5月時点、アフリカの多くの国々で、入国