タクシーで大喧嘩:ここまでしたくは無かった

最近ブログの更新が遅れています。。。最近は2週間連続でアッサムとカルカッタで週末結婚式に参加し、明日からはチェンナイ出張とちょっと慌ただしい日々が続いております。

今日のお話しはデリー空港からタクシーで家へ戻る時の話。

デリー空港第3ターミナルでは外に出ると、2種類のタクシーカウンターがあります。一つは先に支払いを済ませるプリペイドタクシー、そしてもう一つはどの国にもあるようなメーター付きのタクシーです。このメーター付きタクシーは2社が小さなカウンターを出口に置いています(メルーとメガ・キャブ)。

最近、ウーバーやオーラタクシー等スマホのアプリだけで使うタクシー会社が増え、これらは凄く使いやすく、すぐに自分がいる場所へタクシーを呼んで安心して移動する事が出来るようになりました。料金も安いです。これらのタクシー会社はカウンターは設けていなく、アプリで操作して呼ばなければなりません。

今回利用したのは、メーター付きのタクシー。安全のために、カウンターで頼む際に名前と行先を聞かれ、帳簿にカウンタースタッフが書き込みます。すると、車番号を案内されます。

このタクシーは結構利用していますが、正直サービスは年々低下している様に感じます。昔はちゃんと制服を着て、必ずエアコンを付けて安全運転でしたが、現在ではかなり私服っぽかったり、こっちが言わない限りエアコンを付けなかったり、運転がかなり荒かったりと、今朝カルカッタで初めて利用したスマホアプリのタクシー会社オーラと比べると天と地の差があります(この事はまた後ほど記事にします)。

ついに今日はタクシードライバーに切れてしまいました。

道中、家の近所にあるドライクリーニングの店に預けた毛布を取りたくて、寄ってもらいました。思ったよりも時間がかかり、待ち時間は10分程。このような時は、ちゃんとメーターが動いているので待ち時間も加算される様になります。でも、待たせて申し訳ないと思ったので、車に戻った時に「Sorry」と言ったら、「何がソーリーだ!すごく待たせたな。特別料金が加算されるぞ。」とヒンディー語で言われ、僕のつたないヒンディー語で「いくらほしいんだ」と聞いたら、「ミニマム100ルピーだぞ!」と怒りながらの返答。僕もそこでもめたくなく、とりあえず早く家に着きたかったのでヒンディー語で「問題無い」ととりあえず言っておきました。

家に着きました。メータータクシーはちゃんと請求書を発行してくれます。請求書を見ると、確かに合計の待ち時間(Waiting Time)00:16、すなわち16分となっていて待ち時間代は0ルピーと表示されています。もう含まれているので追加料金なんて払う必要はありません。ドライバーは、請求額とは別に100ルピー払えの一点張り。こちらとしては、請求書を出すなら払っても良いと言いましたが、ウェイティングチャージに請求書は無いとの事。

インド タクシー 喧嘩
タクシーの請求書

こちらもドライバーの態度に気持ち悪くなり、その場でタクシー会社へ電話して状況を説明しました。聞くと、待ち時間は30分で50ルピー、1時間で100ルピーだとか。ドライバーも会社の担当者と話したいと言っていたので、電話を変わらせました。彼はヒンディー語で色々と言い訳をし、僕が担当者へ代わってドライバーが何を言っていたのか聞いたところ、待ち時間1時間だったと言い始める。だからRs. 100が妥当だと担当者が言い始め、こちらとしてもそれは無いし空港出発したのが13:31、家に着いたのが14:35としっかり請求書に記載してあるのにおかしい!と言ったら、今度は「電波が悪くて聞こえません、また掛けなおしてください」と切られ、更にこの会社へ対して不信感を買いました。

もうここはドライバーと直接交渉。Rs. 50を追加で払うという事にしました。

正直、たかがRs. 50~100でもめるなんて馬鹿らしいし労力の無駄です。普段チップも払っているので、空港送迎のタクシーには大体どちらにしろRs. 50~100のチップは渡しています。今日も、態度が悪化しなければ待たせた分いつもより多めにチップは渡そうかと思っていました。

ただ、ここまでドライバーの怒りを向けられた上に違法な額を請求されては、こちらも言われた通りに払いたくありません。

確かに請求書に記載の通り、待ち時間はRs. 0なのでその時間はロスになってドライバーにとって何の利益にもなりません。イライラするのも分かります。タクシー会社に数分でも待ち時間はチャージするようにアドバイスすれば良いですが、もう恐らく極力その会社は使わないので、クレームも言わなければもう労力を無駄にしません。

反対に、今朝カルカッタで利用したオーラは本当にアプリも使いやすく、スムーズで良かった。

こちらも同じサービス業で客商売なので、売る側と客の立場の事を深く考えさせてくれる出来事でした。

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