カタール航空:JAL特典航空券でもマイル積算対象に!?
2020年にカタール航空がステータスマッチを実施していたので、ターキッシュエアラインズのスタアラゴールド会員からワンワールドサファイアステータスへのマッチが成功して以来、同航空会社のマイレージ会員プロ
2020年にカタール航空がステータスマッチを実施していたので、ターキッシュエアラインズのスタアラゴールド会員からワンワールドサファイアステータスへのマッチが成功して以来、同航空会社のマイレージ会員プロ
インバウンド需要が増加すると共に、日系航空会社の知名度が世界的に上がってきている事は確かでしょう。 JALは近年、世界でトップクラスの航空会社としての評価も高く、様々な国際ランキングで上位に現れる様に
日系ビジネスクラスに乗る時、皆さんは和食と洋食、どちらを選択される事が多いですか? 僕は和食が多いです。 何故なら、①和食は副菜が豊富で②メインディッシュも毎回異なる。 JALとANAはフルコースの際
個人的な意見ですが、一生に一度は体験した方が良いビジネスクラスの中に、中東御三家のエミレーツ航空とカタール航空があります。 様々な航空会社を経験してきた中で、エミレーツ航空の空飛ぶスナック的な楽しい時
前回の記事で、JALマイルを利用するなら自社よりも提携航空会社の特典航空券を発券した方がお得で現実的な可能性が高い事を記載しました。 今回は、その提携航空会社の特典航空券を最大限活用できる手法を解説し
近年、JALマイレージバンクでは自社運行便の特典航空券を発券する際には変動性に変わり、需要に応じて必要マイルは大幅な開きが出る様になりました。 ①JAL便だと人気ルートの必要マイル数はかなり先の日程で
西洋諸国の航空会社は2010年代になってLGBTQ+に対して寛容になってきていますが、アジアでは近年徐々にオープンになりつつあります。 ここで言う「寛容」とは、航空会社自体が性的マイノリティーに対して
今まで様々な空港ラウンジを体験して、どうしても日系航空会社のラウンジは質が劣る部分が多いと思います。 JALとANAは機内では世界トップレベルの航空会社と断定できる程のクオリティーが実感できますが、何
前回の記事に9ヶ月間でゆるーくポイ活していたら、いつの間にかJALファーストクラスで羽田→ニューヨーク片道切符が手配できる程のマイル(85,000JALマイル)が貯まったと説明しました。 諸経費はほぼ
8ヶ月ほど前にポイ活によって沢山のJALマイルが獲得できる事に触れましたが、あれから状況報告。 <諸税以外実質ほぼ0円でJALファーストクラスの片道日本・ニューヨーク間のチケットをゲット!> 2024
概要 搭乗総合評価:91点 簡易感想:丁寧なサービス、嬉しい無料Wi-Fi、清潔な座席と居心地が良いが、飲み物のサービスが着陸寸前になってギリギリすぎた。 <利用詳細> 航空会社:日本航空 便名:JL
所謂「世界の一流航空会社」の仲間入りと言っても過言では無いJALとANA。 これらの航空会社には共通する点がありますが、何故か日系航空会社には当てはまらない事があります。 大した事無さそうで結構重要な
概要 搭乗総合評価:89点 簡易感想:横幅もシートピッチも広く、概ねサービスも良く、快適な長距離移動を過ごせた。機内食はちょっと凝りすぎな気が・・・ <利用詳細> 航空会社:日本航空(JAL) 便名:
2024年2月、JALマイレージバンク(以下JMB)で貯めたマイルを初めて、自社JAL便の特典航空券を発券しました。 区間は成田→フランクフルトでエコノミークラス片道利用。 今まで、JMBのマイルでJ
先日JALの機内雑誌、スカイワードを読んでいたらとても興味深い記事が。 なんと、有料で機内食をアップグレードできるサービスが開始されているではないですか! 追加料金3,000円;2種類の選択 追加の料
隣席ブロックは上級会員として最も美味しい(隠れ)メリット 実際あまり公表されていませんが、上級会員(JALはワンワールド・サファイア;ANAはスターアライアンスゴールド以上)の場合、自社便利用の際に一
ステータスの無い会員は、JALで航空券の予約時に座席指定をする際、選べる座席が限られます。 その理由は、特定の座席を上級会員専用として解放して、その他の利用客は選択できなくなっているから。 ANAも同
JALのシンガポール・チャンギ空港の指定ラウンジはマルハバラウンジ。 正直言ってここは微妙。 JAL出発便の際、ラウンジ利用資格がある方がこのラウンジへ直行するのは非常に勿体ないです。 ここ第1ターミ
ポイ活。 正直、ゴミを捨てるみたいな呼び名であまり響きは良くありません。 が、最近、ポイ活サイトで紹介されている広告を経由して証券口座を作り、少額の取引をするだけで航空会社のマイルへ変換できる莫大のポ
概要 ラウンジ総合評価 = 94点 <利用詳細> 空港都市:東京 空港名:成田国際空港 ターミナル・コンコース:第2ターミナル ラウンジ運営会社:JAL ラウンジ名:サクララウンジ ラウンジ利用月:2
過去1年半の間に羽田空港第3ターミナルのANAラウンジ3回、JALサクララウンジ1回、そして成田でサクララウンジを1回を利用しましたが、両社のラウンジのクオリティーにかなりの差が見られる様になりました