
JALマイルでエールフランスビジネスクラス:仁川経由の裏ワザ
もしヨーロッパ方面へ向かうなら、JALマイル利用のエールフランス特典航空券は結構おすすめです。 理由は: *提携航空会社の必要マイルは一律でそこまで高くない;JAL自社だと需要と供給に応じて日付によっ
もしヨーロッパ方面へ向かうなら、JALマイル利用のエールフランス特典航空券は結構おすすめです。 理由は: *提携航空会社の必要マイルは一律でそこまで高くない;JAL自社だと需要と供給に応じて日付によっ
JALの中・長距離路線のビジネスクラス機内食は、デザートがしょぼいです。 小皿に気持ち程度盛られている感じ。 一応洋食と和食でそれぞれ種類は分けてはいますが、他の航空会社のサービスを知ってしまうと寂し
2025年6月10日以降の発券より、JALは自社便の特典枠が国内線・国際線共に必要マイルが改訂する事になりました。 殆どが改悪方向ではありますが、国内線と国際線のエコノミー、プレミアムエコノミー、そし
広島から羽田に戻るフライトは、通常の国内線仕様のボーイング737-800から、国際線仕様の同機種に機材変更となりました。 初めて乗る、JALの国際線仕様737。 国際線仕様737は意外に国内線に多く投
概要 搭乗総合評価:91点 感想:最高の景色と乗務員の心優しい対応、そして清潔なトイレと本当に日本は国内線の普通席であってもとてもクオリティーが高いと実感させられました。ただ、相変わらず機長からのアナ
JALとANAのどちらが良いか論争は、意見が分かれると思います。 でも、統計に基づいて確実な事は一つあります。 それは、ANAの方が全体的に新しいプロダクトを率先的に導入させる事。 そして、JALがそ
今週、2泊3日で往復JALを利用して広島へ行ってきました。 日本の国内線って、大抵距離が短いしフルサービス系の航空会社でも食事は一切提供されない(上級クラスを除く)ので何だかつまらないイメージがありま
JAL国際線ファーストクラスに乗るハイライトと言えば、機内食。 欧州や北米などの長距離路線であれば、必ずしっかりした食事メニューが提供されますが、特定の中距離便では、機内食がかな〜りしょぼくなります。
JALマイレージバンクでそこそこのマイルが貯まったとします。 さて、どう使いますか? マイルは価値が貴重なので、フル活用をできるだけした方が良いです。 JALマイルの賢い使い方 <賢い使い方①:自社国
これって常識なのか分かりませんが、JALマイレージバンクのマイルで国際線の自社特典航空券枠を検索していたところ、とんでもない発見がありました・・・ 筆者は関東圏在住なので、最寄りの空港は羽田か成田にな
ここ数十年、安定して最も一般的に評価の高い航空会社がシンガポール航空でしょう。 日本を含める世界の様々なベストエアラインランキングで常に上位にランクインしている場合が多いです。 近年は日系のJAL及び
2020年にカタール航空がステータスマッチを実施していたので、ターキッシュエアラインズのスタアラゴールド会員からワンワールドサファイアステータスへのマッチが成功して以来、同航空会社のマイレージ会員プロ
インバウンド需要が増加すると共に、日系航空会社の知名度が世界的に上がってきている事は確かでしょう。 JALは近年、世界でトップクラスの航空会社としての評価も高く、様々な国際ランキングで上位に現れる様に
日系ビジネスクラスに乗る時、皆さんは和食と洋食、どちらを選択される事が多いですか? 僕は和食が多いです。 何故なら、①和食は副菜が豊富で②メインディッシュも毎回異なる。 JALとANAはフルコースの際
個人的な意見ですが、一生に一度は体験した方が良いビジネスクラスの中に、中東御三家のエミレーツ航空とカタール航空があります。 様々な航空会社を経験してきた中で、エミレーツ航空の空飛ぶスナック的な楽しい時
前回の記事で、JALマイルを利用するなら自社よりも提携航空会社の特典航空券を発券した方がお得で現実的な可能性が高い事を記載しました。 今回は、その提携航空会社の特典航空券を最大限活用できる手法を解説し
近年、JALマイレージバンクでは自社運行便の特典航空券を発券する際には変動性に変わり、需要に応じて必要マイルは大幅な開きが出る様になりました。 ①JAL便だと人気ルートの必要マイル数はかなり先の日程で
西洋諸国の航空会社は2010年代になってLGBTQ+に対して寛容になってきていますが、アジアでは近年徐々にオープンになりつつあります。 ここで言う「寛容」とは、航空会社自体が性的マイノリティーに対して
今まで様々な空港ラウンジを体験して、どうしても日系航空会社のラウンジは質が劣る部分が多いと思います。 JALとANAは機内では世界トップレベルの航空会社と断定できる程のクオリティーが実感できますが、何
前回の記事に9ヶ月間でゆるーくポイ活していたら、いつの間にかJALファーストクラスで羽田→ニューヨーク片道切符が手配できる程のマイル(85,000JALマイル)が貯まったと説明しました。 諸経費はほぼ
8ヶ月ほど前にポイ活によって沢山のJALマイルが獲得できる事に触れましたが、あれから状況報告。 <諸税以外実質ほぼ0円でJALファーストクラスの片道日本・ニューヨーク間のチケットをゲット!> 2024