パハルガム付近にあるアールー村の景色です。冬は氷点下10度以下にもなるこの極寒の地は積雪で村へ続く道路が寸断され、約3ヶ月間外の世界へ行くには徒歩のみとなります。
僕たちが訪れた11月15日でも日中気温は結構低く、先週は積もっていませんが雪が降っていたそうです。
この村、雪よけのために屋根が日本と同じで三角形でどこか他のインドとは異なる雰囲気です。のどかでとても面白い村でした。
![Kashmir12 家の形が独特](https://flysushimaru.com/wp-content/uploads/2014/11/Kashmir12.jpg)
![Kashmir13 カシミール パハルガム](https://flysushimaru.com/wp-content/uploads/2014/11/Kashmir13.jpg)
![Kashmir14 右の建物はモスク](https://flysushimaru.com/wp-content/uploads/2014/11/Kashmir14.jpg)
![Kashmir15 生活感たっぷり](https://flysushimaru.com/wp-content/uploads/2014/11/Kashmir15.jpg)
![Kashmir16 景色も良いです](https://flysushimaru.com/wp-content/uploads/2014/11/Kashmir16.jpg)
これから州都スリナガルへ向かいます。
つづく
パハルガム付近にあるアールー村の景色です。冬は氷点下10度以下にもなるこの極寒の地は積雪で村へ続く道路が寸断され、約3ヶ月間外の世界へ行くには徒歩のみとなります。
僕たちが訪れた11月15日でも日中気温は結構低く、先週は積もっていませんが雪が降っていたそうです。
この村、雪よけのために屋根が日本と同じで三角形でどこか他のインドとは異なる雰囲気です。のどかでとても面白い村でした。
これから州都スリナガルへ向かいます。
つづく
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