エアインディアB787ビジネスクラス搭乗記:成田→デリー

えー、一つお断りをさせて頂きますが、これは僕自身の搭乗記ではありません。

H2 Travelsの航空券部門では最もお得意様であるお客様から親切に搭乗記の写真と体験記をわざわざ提供して頂きました。本当に感謝します!

さて、皆さまが嫌がるエアインディア。理由は、サービス期待できない、遅延する、信頼できない、等様々な理由があるかと思います。僕も、正直できる限りエアインディアは乗りたくないです。

でも、お客様からのご感想で、そのイメージが覆しました。写真で見ると結構いーじゃん!と言う感じです。機内食がメインにはなりますが、まずはお食事からのご案内です。

メインのメニュー
メインのメニュー
なんと鰻が!メイン4種類から選択可能とは豊富ですね。日本食(鰻のかば焼き)、西洋料理(海老)、そしてインド料理(ベジとチキン)からです。付け合わせに、パンの他ナーンやヨーグルトもあります。
食後のコース
食後のコース

デザートは2種類から選択が可能です。ザッハートルテ(粋ですね~!)か人参とカシオナッツの甘いインド風ミルク菓子。そして、驚いたのは、ちゃんとチーズ、フルーツ、チョコレートのサービスまである事。

実際のお食事の写真に行きましょう。

エアインディア 成田 デリー ビジネスクラス
和風の前菜

決して豪華ではありませんが、以前まで前菜とメインがワントレイ(一緒に提供される事)だった事を考えるとかなりのレベルアップです。メインだけでは無く、和風も前菜があるのは驚きです。小鉢もしっかり和風です。付け合わせのヨーグルトが何ともエアインディアっぽいです(以前筆者がエコノミーで同じ路線を乗った時では昔ブルガリアヨーグルトのプレーン味がそのままドン!と置かれましたw)。

そしてメインの鰻
そしてメインの鰻
なんと日本酒もしっかりあるではないですか
なんと日本酒もしっかりあるではないですか

いや、ビジネスだからあって当たり前だろう!と思うかもしれませんが、日本路線の外資系で日本酒を常備している航空会社って、そんなに多くないと思います。

お客様によると、この日本酒は10年程前ANAラウンジにあったものと酷似していたらしいです。ANAラウンジでは今でも日本中から選んで集めた日本酒専用のバーがあるぐらいなので、かなり株は高いのではないでしょうか。

そして最後にデリー到着前の軽食。ちょっと写真がぶれておりますが、恐らくオープンサンドイッチ、揚げ餃子、フルーツ、チョコレートケーキかと思われます。デコレーションが綺麗ですね。

到着前のデザート
到着前のデザート

いや~良い意味で参りました。エアインディアの質は明らかに昔と比べると確実に上がっていると思います。他に頂戴した貴重なお客様の感想をシェアさせて頂きます。

○成田ではチャイナエアライン(台湾の航空会社)のラウンジが使用可。綺麗だった。

○予定より早く飛ぶと言われて驚き。11:30成田出発の予定が11:15へ変更。

○写真には無いが、デザートワゴンがとても充実。

○パジャマが往路(デリー→成田)も復路(成田→デリー)も配られ、MかLから選べた(これは通常ファーストクラスのサービスで、しかもどの航空会社も基本フリーサイズのみなのでこれは凄いです)。

○日本の映画もあり。2015年7月は「神様はバリにいる」を放映。

○日本の新聞・雑誌が数種類あり!

○デリー到着前に3本の洗練されたビデオが流される:①Incredible Indiaのプロモーションビデオ、②デリー国際空港に付いての説明、そして③Visa on Arrival(日本人を含む49ヵ国のインターネットで支払いを済ませて到着時にそれを見せてビザをゲットするシステム。すべて英語だが、どれもとても判り易く説明される。

○サービス面はやはり洗練されていない様。日本人の乗客だと思われ自動的に日本食が提供されたり、インド人乗客への対応が優先される事。

○国営根性がすごく残っている。サービス面はかなり改善点が必要。民営化する手段が最良。

ちなみに、往路は、デリーを45分遅れの出発でした。フライト中は遅延の謝りも無く、日本人クルーによる日本語アナウンスメントに短い謝罪があったぐらいらしいです。

お客様の総合的判断:

時間に正確であれば、悪くない。シートがフルフラットで楽。毎日運行になれば、利用者が増えるだろう。

本当に、詳細なるレポートどうもありがとうございました!

※写真はすべて浦川様による提供です。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

最近の投稿

アーカイブ

過去投稿
Scroll to Top