ダージリン視察旅行~1:秋がベストシーズン
デリーは5月に戻ったのかと思うほどの連日暑い日々。日中エアコンが無いと耐えられません。雨季が終わり、セカンドサマーと言われる今の季節も今晩嵐と共に涼しい風をもたらしました。早く涼しくならないかなぁ。
デリーは5月に戻ったのかと思うほどの連日暑い日々。日中エアコンが無いと耐えられません。雨季が終わり、セカンドサマーと言われる今の季節も今晩嵐と共に涼しい風をもたらしました。早く涼しくならないかなぁ。
先日の訪問は主要の見所であるキャピタル・コンプレックス、ロックガーデンを見学したので、本日の訪問はもう少しマイナーな見所である、ル・コルビュジェ・センターやパンジャブ大学、政府博物館などだ。デリーへ帰
3月上旬、チャンディーガルへ視察に行った。この街は実は建築マニアではの間ではとても人気な様で、その理由がこの街をデザインしたのが世界三大建築家の一人、ル・コルビュジェだからだ。 ル・コルビュジェはフラ
先日、アッサム・バワンのレストラン、Jakoiを紹介したが、今度は所変わってアンドラ・プラデーシュ州の料理を提供するレストランへ。 アンドラ・プラデーシュ州はインド南部、チェンナイがあるタミルナドゥか
インド料理と言えば。。。こってりしたバターチキン?オイルたっぷりで揚げたサモサ?それとも肉の塊がごろごろ入ったビリヤ二? 正直、僕はインド料理がそれほど好きじゃない。インドで外食する時も行きたいレスト
【11日目(最終日)】 今日はラダックともお別れ。早朝ホテルのベランダから美しいレー周辺で最高峰ストック・カングリ(標高約6,200メートルから昇る朝日を眺める。 朝9時にホテルをチェックアウト。空港
【10日目】 今日はチュマタンからレーへ戻るだけ。 チュマタンからレーは約4時間のドライブだ。 レーへ戻るだけのはずだったが、今日の天気があまりにも良かったので、途中少し寄り道して行った事の無い、レー
【9日目】 今日が今回の旅行で最後の視察日となる。明日はレーへ行くだけだし、明後日はデリーへ帰る日だ。 先日のパンゴン・ツォが曇っていたため、今日のツォ・モリリだけは本当に晴れて欲しい。朝からそう願っ
【8日目】 今はまだパンゴン・ツォ湖畔。昨日の天気が曇っていたので、今日こそ良い天気を期待できないか日の出少し前に起きる。 ラダック手配の質問でホームステイの手配が可能かと駐在員の方々から問い合わせが
【7日目】 今日は今回の旅行で最も重要な日。それは、誰もが絶賛する高原の湖、パンゴン・ツォの訪問だからだ。 パンゴン・ツォは標高約4,250メートルに位置する。レーが3,500メートルなので更に750
【6日目】 今日はレーへ向かう。途中、シャヨーク谷からヌブラ谷へ入り、パナミック温泉とサムスタリン・ゴンパを訪れる。 一般的に「ヌブラ谷」とは、2つの谷の事を示す。一つはこの2日間滞在していたフンダー
【5日目】 今回の旅で最も楽しみにいていた場所の一つが観光客が車で行けるインド最北端の村、トゥルトゥク。この村はシャヨーク川沿いをず~っと下ったところにあり、パキスタンの実効支配地域はたった数キロ先だ
【4日目】 アルチを早朝に出発。今日は下ラダックを離れてレーへ戻り、カルドン・ラを超えてヌブラへ行く日だ。走行距離は200キロ近く。 アルチを離れて最初はリキール・ゴンパへ。レーへ戻る幹線道路(国道1
【3日目】 カルギルは前日と同じで雨がしとしと降っている。この湿度と言い、どこか日本の冬を感じさせられる。カルギルは観光しないで前日は違うルートでアルチへ戻る。ラダック人のライフラインである国道1号線
【2日目】 早朝にアルチを出発する。西へ移動。まずは、アルチから国道に戻り、サスポル村に到着する。ここには、アルチ・ゴンパ内部の様に埋め尽くされた壁画が残る洞窟がある。この洞窟、車を止めてからかなりな
【1日目】 レー空港到着は07:05。標高は約3,500メートルある。到着後、レーには宿泊せず、車でそのままインダス川沿いを西へ下流の方向へ移動。レーから標高が低くなる為、この辺りは下流のパキスタン実
デリー発05:40のフライト。デリー発レー行きのフライトは早朝に出発する便が多い。どうやらレー空港の気圧の関係で、午後になると気圧の変化で飛行機の到着ができない様だ。 今回はジェットエアウェイズの23
H2 Travelsではラダック旅行のお問い合わせが結構増えるようになった。少し前の話になってしまうが、今年4月、ラダック手配には力を入れようと言う事で10日間程同僚とラダックの主要名所はすべて周ろう
筆者が同僚(日本人)と2人で経営しているデリーの現地旅行会社H2 Travels。うちではインド旅行の手配をメインで行っているため、自分達で色々足を運んでその場所を見なければいけない。 ヒマラヤ山脈方