
14人で週末1泊2日カシミール旅行~1:スリナガルへの絶景フライト
先週末、デリー・グルガオンに住む同年代の日本人14人でカシミール旅行へ行ってきました。 駐在員、現地採用者、学生など、様々なバックグラウンドが集まり、こんなに大人数でしかもデリーNCR在住だけで同じ年
先週末、デリー・グルガオンに住む同年代の日本人14人でカシミール旅行へ行ってきました。 駐在員、現地採用者、学生など、様々なバックグラウンドが集まり、こんなに大人数でしかもデリーNCR在住だけで同じ年
デリー在住者は恐らく95%ぐらいはタージマハールを1回は訪問した事があると思います。それにプラス、アグラ城はセットで良く訪れられます。 でも、丁度ヤムナ・エキスプレスウェイからアグラ市内に向かう際途中
先週末、ムスーリーへ行ってきました。 ムスーリーはデリーから最も近い避暑地で約280キロ、車で約8時間ぐらいです。標高約2,000メートルにあり、夏は涼しく、秋はヒマラヤ山脈を眺めるのに絶好な時期です
2つ前のブログにサンダクプーの事への道のりのブログを書きましたが、続きです。 前回のブログはこちら> とにかくヒマラヤ山脈が綺麗。夕方頃になるとカンチェンジュンガ山がピンクに染まり、とても綺麗です。
僕がお勧めするヒマラヤ山脈を望むのにベストな場所:ダージリン郊外にある周辺で一番標高の高い山の頂上に位置する村、サンダクプーです。標高は約3,660メートル。富士山の山頂とほぼ同じです。ダージリンが標
デリーに住んでいて懐かしくなるもの:それは青い空。 大気汚染が深刻なデリーでは2月の一時以外殆ど青い空を望める事ができません。 でも、ダージリン方面の秋は青さがすごい。 写真は空港のある麓のバグドグラ
デリーは5月に戻ったのかと思うほどの連日暑い日々。日中エアコンが無いと耐えられません。雨季が終わり、セカンドサマーと言われる今の季節も今晩嵐と共に涼しい風をもたらしました。早く涼しくならないかなぁ。
先日の訪問は主要の見所であるキャピタル・コンプレックス、ロックガーデンを見学したので、本日の訪問はもう少しマイナーな見所である、ル・コルビュジェ・センターやパンジャブ大学、政府博物館などだ。デリーへ帰
3月上旬、チャンディーガルへ視察に行った。この街は実は建築マニアではの間ではとても人気な様で、その理由がこの街をデザインしたのが世界三大建築家の一人、ル・コルビュジェだからだ。 ル・コルビュジェはフラ
先日、アッサム・バワンのレストラン、Jakoiを紹介したが、今度は所変わってアンドラ・プラデーシュ州の料理を提供するレストランへ。 アンドラ・プラデーシュ州はインド南部、チェンナイがあるタミルナドゥか
インド料理と言えば。。。こってりしたバターチキン?オイルたっぷりで揚げたサモサ?それとも肉の塊がごろごろ入ったビリヤ二? 正直、僕はインド料理がそれほど好きじゃない。インドで外食する時も行きたいレスト
【11日目(最終日)】 今日はラダックともお別れ。早朝ホテルのベランダから美しいレー周辺で最高峰ストック・カングリ(標高約6,200メートルから昇る朝日を眺める。 朝9時にホテルをチェックアウト。空港
【10日目】 今日はチュマタンからレーへ戻るだけ。 チュマタンからレーは約4時間のドライブだ。 レーへ戻るだけのはずだったが、今日の天気があまりにも良かったので、途中少し寄り道して行った事の無い、レー
【9日目】 今日が今回の旅行で最後の視察日となる。明日はレーへ行くだけだし、明後日はデリーへ帰る日だ。 先日のパンゴン・ツォが曇っていたため、今日のツォ・モリリだけは本当に晴れて欲しい。朝からそう願っ
【8日目】 今はまだパンゴン・ツォ湖畔。昨日の天気が曇っていたので、今日こそ良い天気を期待できないか日の出少し前に起きる。 ラダック手配の質問でホームステイの手配が可能かと駐在員の方々から問い合わせが
【7日目】 今日は今回の旅行で最も重要な日。それは、誰もが絶賛する高原の湖、パンゴン・ツォの訪問だからだ。 パンゴン・ツォは標高約4,250メートルに位置する。レーが3,500メートルなので更に750
【6日目】 今日はレーへ向かう。途中、シャヨーク谷からヌブラ谷へ入り、パナミック温泉とサムスタリン・ゴンパを訪れる。 一般的に「ヌブラ谷」とは、2つの谷の事を示す。一つはこの2日間滞在していたフンダー
【5日目】 今回の旅で最も楽しみにいていた場所の一つが観光客が車で行けるインド最北端の村、トゥルトゥク。この村はシャヨーク川沿いをず~っと下ったところにあり、パキスタンの実効支配地域はたった数キロ先だ
【4日目】 アルチを早朝に出発。今日は下ラダックを離れてレーへ戻り、カルドン・ラを超えてヌブラへ行く日だ。走行距離は200キロ近く。 アルチを離れて最初はリキール・ゴンパへ。レーへ戻る幹線道路(国道1
【3日目】 カルギルは前日と同じで雨がしとしと降っている。この湿度と言い、どこか日本の冬を感じさせられる。カルギルは観光しないで前日は違うルートでアルチへ戻る。ラダック人のライフラインである国道1号線
【2日目】 早朝にアルチを出発する。西へ移動。まずは、アルチから国道に戻り、サスポル村に到着する。ここには、アルチ・ゴンパ内部の様に埋め尽くされた壁画が残る洞窟がある。この洞窟、車を止めてからかなりな