ムンバイのタージ系列ホテル2軒滞在比較

今回の出張では、初日がヴィヴァンタ・バイ・タージ・プレジデント、そして2泊目がタージマハール・パレスでした。両方とも半島南部分に位置し、お互いのホテルはわずか2キロ程しか離れていません。

タージには大まかに3つのホテルブランドがあります。

①ゲートウェイ
②ヴィヴァンタ・バイ・タージ
③タージ

①は所謂ビジネスホテルで、料金もタージ系列では一番安いブランドです。②は、現代風のモダンでラグジャリーをテーマにしたブランド。料金は、①よりも高くなります。ヴィヴァンタは、リゾート系として多いです。③は、一番高級分類になるホテル。各部屋バスタブ付きでホテル全体に高級感があります。①は4つ星、②は4つ星と5つ星のミックス、そして③は5つ星です(僕の勝手な格付けですがw)。

どれのタージ系列のホテルもハイクオリティーなサービスが受けられ、きちっと教育されたスタッフがいます。簡単に纏めると、それぞれのブランドの違いは部屋に使用されている素材やアメニティーです。

ちなみに、ムンバイでは上記2つ以外に、タージ・ランズ・エンドとタージ・サンタ・クルズと言う2つのタージブランドがあり、こちらは空港に近い場所に位置します。どちらも③カテゴリーです。

<ヴィヴァンタ・バイ・タージ・プレジデント>

宿泊した部屋はスタンダードのカテゴリーです。石鹸やバスルームのアメニティーはフォレストエッセンシャルズでした。これは、一つ上のタージブランドと同じです。

客室
客室
フォレストエッセンシャルズの石鹸
フォレストエッセンシャルズの石鹸
お部屋からの景色
お部屋からの景色

やっぱりタージ系列。朝食の並びは立派でした。

ジュースだけでも、数種類。更に、アロエや人参ジュース等の変わったものもありました。一番嬉しかったのはビュッフェに並んでいたビーフストロガノフ!これは美味しかった。ビーフの提供が禁止されたはずのムンバイですが、ビュッフェカウンターにはしっかりビーフと説明が載っていました。

朝食のジューススタンド
朝食のジューススタンド
朝食
朝食

<タージマハール・パレス>

なんと、チェックイン時に4段階アップグレードをしてくれました!当初は、一番安いタワーウィング(新館)のスタンダードの部屋のはずだったのですが、これが格式高いパレスウィング(旧館)の部屋に!普通に泊まったら1泊約50,000円の部屋なので、かなりラッキーでした。

ただ、とても贅沢を言わせてもらえば、シービューのお部屋なら更に大満足。シティービューは、窓からの景色がそれほど良くはありません。でも、これだけのアップグレードをしてくれたのでこんな事を言ってはばちがあたりそうですw。

シティービューとシービューはRs. 1,500程しか違わないので、もし泊まるなら高くてもシービューをかなりお勧めします。シービューだと、朝はお部屋より海から昇る朝日を眺める事ができます。

正直、折角のパレスウィングも、お部屋自体は普通の5つ星ホテルの客室と大差ありません。でも、バスルームは大理石で、結構豪華。久しぶりに、バスタブに湯を張ってお風呂を楽しみました(^-^)。アメニティーはフォレストエセンシャルズです。

ムンバイ タージマハール ホテル
パレスウィングの客室
バスルーム
バスルーム
バスルーム
バスルーム
鍵
立派な吹き抜け
立派な吹き抜け
パレスウィングの外見
パレスウィングの外見
ホテルからの眺め
ホテルからの眺め

朝食時、パレスウィングのレストランはとても混んでいました。西洋人の旅行者がとても多かった。きっと、インドに来たら泊まりたいホテルのリストに入るのでしょうね。

何とかテーブルを見つけだしました。並んでいるビュッフェはヴィヴァンタとあまり変わりません。ビーフストロガノフはありませんでしたが(笑)、フレンチトーストが美味しかったです。

朝食
朝食
お部屋に置いてあったタージ産(!)のワイン(有料)
お部屋に置いてあったタージ産(!)のワイン(有料)

ヴィヴァンタホテルは1泊税・朝食込みでRs. 7,000程でした。タージ系列、ましてやヴィヴァンタ系ではかなりお手頃な価格です。その中、とても充実してお部屋とサービス、朝食と立地でコストパフォーマンスは高かったです。ただし、バスタブは無く、シャワーのみでした。

対するタージマハール・パレスは一番安いお部屋で2倍のRs. 15,000ぐらい。実際泊まったのはRs. 25,000ぐらいの部屋なのでスタンダードの部屋は判りませんが、同じレベルのサービスや朝食内容としてはヴィヴァンタで十分かな、と思います。ただ、観光で訪れるならやっぱり格式高いタージマハール・パレスの旧館は一度は泊まってみる価値はあります。ヘリテージ感があり、タージ系ホテルの創立者及びタタ財閥の創設者でもあるタタさんが自慢のホテルを造りたい!と言う意思で建てられたホテルですから。

タージマハール・パレスは実は22年前の小学生だった頃に父親と宿泊した事があり、旧館の吹き抜けは当時の面影も残っており、ホテル内を歩いていてとても懐かしかったです。

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