
富士山が美しすぎる:JAL737普通席搭乗記:関西→羽田
概要 搭乗総合評価:91点 簡易感想:丁寧なサービス、嬉しい無料Wi-Fi、清潔な座席と居心地が良いが、飲み物のサービスが着陸寸前になってギリギリすぎた。 <利用詳細> 航空会社:日本航空 便名:JL
概要 搭乗総合評価:91点 簡易感想:丁寧なサービス、嬉しい無料Wi-Fi、清潔な座席と居心地が良いが、飲み物のサービスが着陸寸前になってギリギリすぎた。 <利用詳細> 航空会社:日本航空 便名:JL
所謂「世界の一流航空会社」の仲間入りと言っても過言では無いJALとANA。 これらの航空会社には共通する点がありますが、何故か日系航空会社には当てはまらない事があります。 大した事無さそうで結構重要な
概要 搭乗総合評価:89点 簡易感想:横幅もシートピッチも広く、概ねサービスも良く、快適な長距離移動を過ごせた。機内食はちょっと凝りすぎな気が・・・ <利用詳細> 航空会社:日本航空(JAL) 便名:
2024年2月、JALマイレージバンク(以下JMB)で貯めたマイルを初めて、自社JAL便の特典航空券を発券しました。 区間は成田→フランクフルトでエコノミークラス片道利用。 今まで、JMBのマイルでJ
先日JALの機内雑誌、スカイワードを読んでいたらとても興味深い記事が。 なんと、有料で機内食をアップグレードできるサービスが開始されているではないですか! 追加料金3,000円;2種類の選択 追加の料
隣席ブロックは上級会員として最も美味しい(隠れ)メリット 実際あまり公表されていませんが、上級会員(JALはワンワールド・サファイア;ANAはスターアライアンスゴールド以上)の場合、自社便利用の際に一
ステータスの無い会員は、JALで航空券の予約時に座席指定をする際、選べる座席が限られます。 その理由は、特定の座席を上級会員専用として解放して、その他の利用客は選択できなくなっているから。 ANAも同
JALのシンガポール・チャンギ空港の指定ラウンジはマルハバラウンジ。 正直言ってここは微妙。 JAL出発便の際、ラウンジ利用資格がある方がこのラウンジへ直行するのは非常に勿体ないです。 ここ第1ターミ
ポイ活。 正直、ゴミを捨てるみたいな呼び名であまり響きは良くありません。 が、最近、ポイ活サイトで紹介されている広告を経由して証券口座を作り、少額の取引をするだけで航空会社のマイルへ変換できる莫大のポ
概要 ラウンジ総合評価 = 88点 <利用詳細> 空港都市:東京 空港名:成田国際空港 ターミナル・コンコース:第2ターミナル ラウンジ運営会社:JAL ラウンジ名:サクララウンジ ラウンジ利用月:2
過去1年半の間に羽田空港第3ターミナルのANAラウンジ3回、JALサクララウンジ1回、そして成田でサクララウンジを1回を利用しましたが、両社のラウンジのクオリティーにかなりの差が見られる様になりました
今成田空港のJALサクララウンジにおります。 これから念願のスターラックス航空で台湾へ! さて、JALのシグネチャーディッシュと言えば、ビーフカレー。 実はもう一種類の「裏メニュー」があるのご存知でし
JALのホームページで正直提携会社の特典航空券を手配する際は少し根気が必要です。 カレンダー機能が無いので、空席を探す際は毎回検索画面に戻って日付の選択をやり直す必要があるからです。 そんな中、時間を
JALマイレージバンク(JMB)とANAマイレージクラブ(AMC)の両社はプログラムの仕組みが結構対照的ですが、仮の結論から言うとAMCの方が遥かに優れものです。 この記事では国際線特典航空券だけに焦
中距離路線のビジネスクラスではJALよりも明らかにANAの方が機内食は豪華です。 例えば、昼食や夕食ではこれだけの違いがあるから。 <JALとANA中距離路線機内食比較> JAL ANA アミューズ
2025年1月26日追記:JALは新型A350-1000が導入され、個室型のシートを提供しています。こちらはこの記事には比較対象になっていないので予めご了承下さい。 2019年に、JALとANAの同路
意見が分かれる中距離路線(飛行時間5〜8時間ぐらい)の深夜便機内食。 人によっては、乗ったらすぐに食事を楽しんでから到着までぐっすり寝ていたい派と、夜そんな重いもの食べれないから到着前に提供してほしい
エコノミーの座席は一見どの航空会社も同じ様に見えて、実際座ってみるとそれぞれ全く別物。 JALとANAのエコノミー比較。どちらが快適か。 結論から言うと、JALのエコノミーは桁違いに快適です。特に、ボ
航空会社:日本航空 便名:JL 30 フライト区間:デリー→羽田 フライト利用日:2023年4月27日(木) 予定出発時刻:19:05発 実際の出発時刻:19:26発 予定到着時刻:翌06:05着 実
インド生まれの飼い猫、にゃにゃ。 先月末の帰国で、三度目の国際線を無事終える事ができました。 これまで、2018年にデリー→成田(JAL)、2022年に羽田→デリー(ANA)、そして2023年にデリー
パンデミック下で、JALの787-9(SSIII搭載)に変化がありました。 従来、ビジネスクラスは機材の半分のスペースを確保してありましたが、今は前方のドア1とドア2の間だけに収めてエコノミークラスの