隅までインド~マイソールとバンガロール

【マイソールとバンガロール】

<概略>
マイソールは、バンガロール周辺で唯一?と言っても良い程の観光地。車で3時間程にあるこの地は、インドで最も衛生管理がしっかりしている街にインド政府より今年選ばれました。

マイソールとその周辺には、インド三大宮殿の一つにも入るマイソール宮殿や古いヒンドゥー寺院、そして石を掘って造った寺院等です。それほどメジャーではありませんが、バンガロールに滞在しているなら行っておいた方が良い所。

マイソールは、サンダルウッド(白檀)でも有名です。お土産物屋で多く販売されている白檀の彫刻は大抵ここマイソール産が多いです。後はシルクの産地としても知られ、ちょっとした買い付けには面白いと思います。

<アクセス>
基本的にバンガロールから専用車もしくは列車。空港もありますが、現在は定期便は運行していません。バンガロールから車で約3時間、列車も本数は頻繁にあります。

<旅行シーズン>
デカン高原に位置するため、バンガロールと並んで年間を通して20℃~30℃と涼しい。一番暑い3月、4月は日中35℃近くなる事も。雨季もそれほど雨が降らず、いつでも良い時期です。

<写真エッセイ>
お先に言っておきますが、一番の見所であるマイソール・パレス(インド三大宮殿の一つ)の写真を撮り忘れてしまいました。。。この時、ガイド研修としてお客様優先だったので、写真もそれほど多くありません。予めご了承を。。。

まずはバンガロールからマイソールへ行く途中にあるスリランガパトナと言う村。こちらには、9世紀に建てられた古いヒンドゥーのお寺、スリ・ランガナータ寺院や、18世紀のこの地の王だったティプ・スルタンの夏の宮殿やその他関連遺跡があります。

スリ・ランガナータ寺院
スリ・ランガナータ寺院

次に訪れたのはイギリス軍のベイリー大佐が閉じ込められていた地下の牢獄。1782年にここの地下で獄死しました。光があまり差さない中、ここで閉じ込められたのは結構きつかったと思います。

ベイリー大佐の牢獄
ベイリー大佐の牢獄

他に、ティプ・スルタンの夏の宮殿であるダリヤ・ダウラト・バーグや、ティプスルタンの廟、グンバーズがあります。

グンバーズ
グンバーズ
グンバーズ
グンバーズ
マイソール宮殿前にあるゴープラム(寺門)
マイソール宮殿前にあるゴープラム(寺門)
市内の牛
市内の牛
マイソールの朝焼け
マイソールの朝焼け

マイソールから更に北へ。次は、ハレービドと言う場所にある石を掘って造ったホイサレスワラ寺院が見どころです。彫刻はかなり凝ってあって見ごたえがあります。約900年前に出来たので、当時としてはかなりの技術力だったと思います。

途中の道にいたヤギの集団
途中の道にいたヤギの集団
毛並がとても良い水牛。かわいい。。。
毛並がとても良い水牛。かわいい。。。
バンガロール 周辺 観光
ホイサレスワラ寺院
ホイサレスワラ寺院
ホイサレスワラ寺院
ホイサレスワラ寺院
ホイサレスワラ寺院
ホイサレスワラ寺院
ホイサレスワラ寺院

次はインドを代表するジャイナ教聖地の一つ、シュラバナベラゴラ。早口言葉みたいになってきました(笑)。ジャイナ教の男性の正装はマスクとスッポンポンの裸。時々、よく信者が集団で裸で階段を上っているらしいですが、この時はいませんでした(いても写真は撮りませんがw)。マスクは、微生物を吸って殺さないようにするためです。

山の上には裸のジャイナ教教祖の像があります。インド総人口の0.4%しかいないかなりの少数派ですが、一番裕福なコミュニティーでもあり、成功者が多い人々です。厳格な信者はニンニクやジャガイモ等の根菜類も口にしない、ベジタリアンです。

聖者の像まで続く階段
聖者の像まで続く階段
山の上から眺める景色
山の上から眺める景色
ジャイナ教聖者の像
ジャイナ教聖者の像

後は、南インドを流れる2つの主要の川、カーベリー側とゴーダバリ川が合流する地点。サンガムと呼ばれ、聖地にもなっています。雨量の少ないデカン高原では、命の川です。

サンガム
サンガム
川の上を丸いボートで散策
川の上を丸いボートで散策
マイソールへ続く道
マイソールへ続く道

そしてバンガロール。見どころはそんなに豊富ではありませんが、メインはブル寺院かな。巨大なナンディー(牛の神様)像が祀られています。

ブル寺院
ブル寺院
ブル寺院
ブル寺院
バンガロール 周辺 観光
ブル寺院

バンガロールのお勧めレストランの一つ、ナガルジュナ。ここは、南インドターリーが有名です。安くて美味しく、是非バンガロール行ったら再訪したいレストランの一つです。

ナガルジュナの南インドターリー
ナガルジュナの南インドターリー

バンガロール周辺の観光地は外国人も少なく、まだそれほど知られていないです。だからこそ、訪れる価値もあります。

訪問時期:2010年5、6月

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