カタール航空:JAL特典航空券でもマイル積算対象に!?
2020年にカタール航空がステータスマッチを実施していたので、ターキッシュエアラインズのスタアラゴールド会員からワンワールドサファイアステータスへのマッチが成功して以来、同航空会社のマイレージ会員プロ
2020年にカタール航空がステータスマッチを実施していたので、ターキッシュエアラインズのスタアラゴールド会員からワンワールドサファイアステータスへのマッチが成功して以来、同航空会社のマイレージ会員プロ
シンガポール航空の公式サイトには記載がありませんが、以下のケースが当てはまる方は、チャンギ空港で到着の際にシンガポール航空ファーストクラス利用者専用の出発ラウンジが利用できる様です。 *シンガポール航
インバウンド需要が増加すると共に、日系航空会社の知名度が世界的に上がってきている事は確かでしょう。 JALは近年、世界でトップクラスの航空会社としての評価も高く、様々な国際ランキングで上位に現れる様に
日系ビジネスクラスに乗る時、皆さんは和食と洋食、どちらを選択される事が多いですか? 僕は和食が多いです。 何故なら、①和食は副菜が豊富で②メインディッシュも毎回異なる。 JALとANAはフルコースの際
2016年1月からずっとお世話になっていたターキッシュエアラインズのマイレージ、Miles & Smiles。 2017年4月にスタアラゴールド会員が達成でき、以降ずっとその恩恵を楽しませても
有料座席指定は基本的にLCCに多い現象でしたが、最近ではフルサービスキャリアも有料にする航空会社が増えてきました。 JALやANAもエコノミークラスの一部割引運賃や非常口座席も徴収する様になりましたが
航空チケットを購入する際、「変更可」と表示されれば何を想定するでしょうか。 きっと、所定の手数料だけ支払えばチケットの変更が可能になる思ってしまいますよね。 あながち間違ってはいませんが、実際の変更手
セブパシフィック航空を2回利用して、発見がありました。 利用した区間は: 成田→セブ A321neo機材 セブ→香港 A320neo機材 共に座席配列は3×3です。 両フライトとも、筆者と同伴者はそれ
個人的には、ビジネスクラスに乗る醍醐味はエコノミークラスと比較してワンランク上の食事を楽しめる事です。 ANAのビジネスクラス機内食は遅めの午前〜早めの夜出発の中距離路線以上のフライトであれば、豪勢な
せっかくのビジネスクラス旅で、重要視している点は個々異なるかと思いますが、僕は下記のポイントを必ず予約前に確認しています。 当てはまった場合には、なるべく避けるようにしています。 ①メインの機内食が朝
非常口座席って、大抵足元が通常より広いから価値があるだろう!と思いがちですが、実は僕は指定料金が無料であっても、例外を除き、選びません。 この記事では、あえて非常口座席のデメリットだけを並べて、最後に
今まで記憶の中から数えられる限り、675回飛行機に乗りました。 その中の大多数はエコノミークラス利用ですが、実に上級クラスにアップグレードできた回数は本当に限られます。 アメリカの国内線では以前、上級
エコノミークラスやプレミアムエコノミークラスに乗る際にどうしても気になる点は座席のリクライニング。 背もたれを倒す事は善?それとも悪? こればかりは個人それぞれの意見に分かれますが、今回はリクライニン
先日、エミレーツ航空は新しいボーイング777-300のビジネスクラスを発表しました。 嬉しい事に、この新しく進化したビジネスクラスは来月9月から羽田に、ドバイから3路線目として導入されます(ジュネーブ
個人的には、最も警戒しているのが旧西欧諸国の航空会社です。 ①賃上げストライキが多い;キャンセルや空港封鎖はもう沢山! 物価高騰に伴い、最近はルフトハンザ航空を中心に賃上げストライキが結構目立ちます。
アフリカの航空会社はそこまで存在感があまり無いかもしれません。 それもそうで、殆どの航空会社は赤字が続いて規模が小さく、あまり健全な経営状態では無いからです。 1社の例外を除いて。 ①エチオピア航空一
中東御三家と呼ばれる、エミレーツ航空、カタール航空、そしてエティハド航空の拠点である地域。 その他、オマーンエアもかなりレベルが高いですし、サウディア航空も頑張っています。 特徴としては、豊富な天然資
航空会社によって、エコノミークラスのシートピッチは異なります。 極端に狭いLCC系を始めとする航空会社から、JALやANAの様にとても足元にゆとりを設けているケースまで様々。 エコノミークラスのシート
続いて、筆者が最も人生で生活の長かったインドを始めとする周辺地域です。 この地域のエアラインは軽く100回以上は搭乗しているので、特徴を掴む事はできていると思います(笑)。 ①機内食には必ずカレーのオ
このシリーズでは、世界各地のエアラインを地域別の特徴としてハイライトしてみたいと思います。 まずは日本を含む、東アジアから。 ただし、中国本土系はまだ体験していないので、対象外です。 ①エコノミークラ
西洋諸国の航空会社は2010年代になってLGBTQ+に対して寛容になってきていますが、アジアでは近年徐々にオープンになりつつあります。 ここで言う「寛容」とは、航空会社自体が性的マイノリティーに対して