あのエミレーツが!実は一緒だったファーストとビジネスの機内食
エミレーツ航空と言えば、世界を代表する豪華なファーストクラスが有名。 でも、ここだけの話(でも無いけど)、実は機内食ではファーストクラスとビジネスクラスは共通メニューが多い。 早速、羽田→ドバイ線のE
エミレーツ航空と言えば、世界を代表する豪華なファーストクラスが有名。 でも、ここだけの話(でも無いけど)、実は機内食ではファーストクラスとビジネスクラスは共通メニューが多い。 早速、羽田→ドバイ線のE
ヨーロッパの主要空港では、なんとラウンジ訪問の目的で出入国が自由にできます。あくまで2023年時点の話ですが、今後セキュリティーの強化のよって状況は変化する可能性はあります。 日本で例えるとしたら、こ
今回はファーストクラスとビジネスクラスの違いシリーズを5回に分けます。 ①座席編(今回はこれ) ②地上サービス編 ③機内食編 ④アメニティー編 ⑤乗客編 <ファーストクラスに近づくビジネスクラス> 近
ANAではビジネスクラスでパジャマの貸し出しサービスを行なっていますが、この件が今フェイスブックのコミュニティ上で炎上しています。 投稿者のスタンリー氏は、羽田からサンフランシスコへANAのビジネスク
ん・・・どいういう事? 本来であれば、飛行機に乗る前のための出発ラウンジであるのに、そのラウンジを到着後に利用して、更に入国をすると言うのは・・・ 結論から言うと、下記の条件が揃えば可能: ①出発と到
筆者がビジネスクラスのフライトを指定する際、気をつけている点があります。 <①朝食がメインの食事になるフライトは避ける> 特に深夜・早朝出発便に多いのが、メインの機内食が朝食になる事。和朝食など朝食で
世界の様々な航空会社のシートマップを無料でオンラインで確認できる、便利なSeatguru.com。 色別でどの座席がおすすめか、注意が必要か、NGかと親切に分けてくれます。 筆者も、このサイトを参考に
2023年11月補足:遂に改悪化が発表されました。 2015年1月1日から、楽天プレミアムカードに付帯するプライオリティパスは無制限→年5回までと大幅に制限がかかります。 ——
シンガポール航空と言うとどんなイメージがあるでしょうか。 世界一の航空会社?最高のサービス?豊富なエンターテイメント? 否定はしません。確かに、シンガポール航空は世界最高峰の航空会社の一員ではあると思
ビジネスクラスやファーストクラスにはあって、エコノミーではなかなか無い定番メニューはな〜んだ! 正解はビーフステーキ。 <ステーキはギャンブル> ステーキというと高級感を感じさせる部分を否定できません
2023年1月と少し前のブログ記事になりますが、海外のブロガーが羽田第3ターミナルのANAラウンジを利用した際、何とシャワーの受付が50人待ちで待ち時間が最低8時間だったそうです。時間帯は夜。 訪問時
筆者はいつも「普通」の窓際が一番好んで指定する座席です。 しかし、最近乗ったキャセイパシフィックのエコノミークラスでは、普段とは異なる、バルクヘッド座席を指定してみました。ワンワールドのサファイア会員
インド生まれの飼い猫、にゃにゃ。 先月末の帰国で、三度目の国際線を無事終える事ができました。 これまで、2018年にデリー→成田(JAL)、2022年に羽田→デリー(ANA)、そして2023年にデリー
パンデミック下で、JALの787-9(SSIII搭載)に変化がありました。 従来、ビジネスクラスは機材の半分のスペースを確保してありましたが、今は前方のドア1とドア2の間だけに収めてエコノミークラスの
飛行機から見える富士山は格別ですよね! さて、東京とインドを結ぶフライトは進行方向どちら側の窓際から富士山が見えるのでしょうか。 2023年3月現在、インドへは3社が羽田・成田からデリー、ムンバイ、ベ
通常、航空会社上級会員の期間は条件達成後1〜2年を付与され、その間に基準を達成しないと更新はできません。 でも、世界的にも珍しいケースはそうしなくても、カード会費を支払う事で永久的に上級ステータスを維
2ヶ月前、JALエコノミークラスのデリー発機内食がとても栄養が偏っていると記載しました。 >2022年7月21日:JALとANAのデリー発機内食徹底検証①:エコノミークラス編 筆者が2016年にJAL
家族に不幸があり、急遽弾丸で日本へ一時帰国する事に。 現在、2020年5月にカタール航空のステータスマッチ(他社の上級会員ステータスを証明する事で自社に客を呼び込みたい事から同じ上級会員ステータスを無
インドという地理を有効にしてANAのSFC会員を目指されている方へ朗報!まぁ新しいニュースでも無いのですが。。。 以前から、インド発のシンガポール航空プレミアムエコノミーで行く北米が他社と比べて結構安
日系航空会社大手二社って、大抵サービスの提供内容が類似している事が多いですが、インド路線に至っては、季節によってばらつきがある飛行時間(気流によって6時間弱の時もあれば10時間超の時もある)のため、東
JAL、ANA両社は日本発のフライトは結構機内食に力を入れ、JALに至ってはエコノミークラスでも有名食プロデューサーやシェフ監修のメニューを提供していますが、インド発のフライトはどうでしょうか。 結論