アブダビ滞在記その1~砂漠のオアシス・アルアイン訪問

アブダビ空港を07:30にバスは出発。このバスは、エティハド航空が運行している無料シャトルバスでエティハド航空の乗客のみ利用ができます。エコノミークラスの乗客も無料で、事前に予約が必要です。運行先はアブダビ空港からドバイ市内(所要約1時間半)とアルアイン(所要約2時間)。

僕の行先はアルアイン。ドバイ行きのバスを待つ人の列はすごかったですが、アルアイン行きのバスにはほとんど乗客がいませんでした。ドバイの方が全然人口が多いですからね。

何故アルアイン行きを選んだかと言うと、アルアインはアラブ首長国連邦(以下UAE)の文化の宝庫とも言われており、近代化が進んだドバイやアブダビと比べて昔ながらの雰囲気が残っているからです。いくつか古い砦や昔の文化を伝える博物館、そしてUAE一大きいとも言われている緑のオアシス等があります。アルアインは内陸の砂漠の中にある小さな街で、海岸沿いに位置する湿気の高いアブダビやドバイよりも乾燥しています。

時間通りにバスは出発し、すぐに砂漠が現れました。アブダビは石油が採掘される50年ぐらい前までは小さな漁村で、電気も水道も無いような村だったらしいですが石油が採掘されてから急発展し、今では世界で最も豊かな地域の一つになりました。後ほどの記事でUAEについて触れたいと思います。

バスではミネラルウォーターが無料で提供されます
バスではミネラルウォーターが無料で提供されます
空いてます
空いてます
しばらくするとデーツの木のオアシスと砂丘が
しばらくするとデーツの木のオアシスと砂丘が
ラクダが沢山!
ラクダが沢山!
トラックに積まれたラクダも良く見かけました
トラックに積まれたラクダも良く見かけました
アルアイン郊外
アルアイン郊外
大学です
大学です

アルアインに着いた後はタクシーでジャヒーリー・フォートへ向かいました。このフォートはまだ石油が採掘される前に建てられた古い砦です。タクシーはメーター付きでとても清潔。タクシードライバーはパキスタン出身でした。

ところが、フォートへ行くと今日は閉まっていました。何故?と思い、とりあえず外から写真を撮る事に。

ジャヒーリー・フォート
ジャヒーリー・フォート
ジャヒーリー・フォート
ジャヒーリー・フォート

次に、徒歩で近所にあるアルアイン・パレス博物館へ向かいました。ここは元アブダビの王族が暮らしていた宮殿で、こちらも歴史が古く、内部には昔の王が使用していたもの展示物や実際暮らしてたお部屋へ入る事ができるそうです。が、ここも巨大な門が閉まってる!!

定休日を確認したら、月曜日は休みだという事。今日は月曜日だった!バカ、先に調べてから来るべきでした。旅行会社経営している身として定休日の確認は日頃からやっていることなのに。。。自分にミスして良かったです、お客さんじゃなくて。あぁ、折角片道2時間掛けてきたのに!

砂漠のど真ん中にあるとは考えられないほど緑が豊かです
砂漠のど真ん中にあるとは考えられないほど緑が豊かです
ここも閉まっていたぞアルアイン・パレス博物館
ここも閉まっていたぞアルアイン・パレス博物館

アルアイン訪問にはもう一つの目的がありました。それはアルアイン・オアシスを訪れる事。市内の中心部は広いデーツ園になっていて、ここには約100万本のデーツの木が植えてあるらしいです。緑が豊かですごい!ここは来て良かったです。

関係者と観光客以外立ち入り禁止となっています
関係者と観光客以外立ち入り禁止となっています
灌漑の水路
灌漑の水路
アルアイン 観光
周囲はすべてデーツの木
オアシス内の道
オアシス内の道

オアシス散策後はアブダビへ戻る事にしました。エティハド航空のシャトルは時間が合わないため、乗合タクシーでアブダビへ帰る事に。乗合といっても、普通のトヨタのセダンに乗客4人乗って行く感じです。インドの乗合を想像していたのでエアコン等付いていないかなとか思いましたが、全然快適で綺麗な車でした。乗合タクシーはアルアインの野菜市場から出発します。料金は4人乗車の時に一人Dhs. 25(約850円)ですが、今回は僕を含めて3人しか集まらなかったので僕だけDhs. 50(約1,700円)払って助手席に座り、あとの2人は後ろに乗ってDhs. 25でした。

野菜市場
野菜市場
アフガン人の運転手
アフガン人の運転手
超快適な高速道路
超快適な高速道路

アブダビ市内の乗合タクシースタンド付近で降ろしてもらい、そこからアブダビの市内タクシーで次はアブダビの超高層ビル、エティハドタワーの展望台へ向かいます。

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