オマーンエアB737-800ビジネスクラス搭乗記:マスカット→デリー

航空会社:オマーンエア(オマーン航空)
便名:WY 245
フライト区間:マスカット→デリー
フライト利用日:2016年5月29日(日)
予定出発時刻:08:45発
予定到着時刻:13:25着
フライト時間:3時間10分
機種:ボーイング737-800
座席番号:3A→2D
機材番号:A4O-BF
機材導入日:2009年10月8日

マスカット空港でのトランジットは約2時間です。トランジット最中にハプニングが。。。つい先日人生初フライトをミスしましたが、今度は人生初ボーディングパスを落として紛失しました。疲れすぎか?幸い、出発エリアにオマーンエアのカウンターがあり、そこで再発行をしました。

その後、ラウンジへ。マスカット空港のオマーンエアラウンジは前回詳しくレポートしたので、今回は朝食の様子だけをまとめます。相変わらず、クオリティーの高い食事が並びます。マスカット空港のオマーンエアラウンジの食事は、今まで体験ビジネスクラスラウンジでも最も質の高い食事の一つです。

スムージー
スムージー
ヨーグルト
ヨーグルト
ハムやチーズ各種
ハムやチーズ各種
現地のヨーグルトドリンク
現地のヨーグルトドリンク
フルーツ各種
フルーツ各種
ベーカリー
ベーカリー
これが美味しい!アラブ料理前菜
これが美味しい!アラブ料理前菜
僕の朝食
僕の朝食

朝食では、ハム、冷製チキン、タブーレーと呼ばれるパセリのアラブ風サラダ、ブドウの葉に包まれた冷製の米、ストロベリースムージー、オレンジジュース、そしてラバン(現地のヨーグルトドリンク)です。これから機内食もあるので、なるべく量を控えました。写真にはありませんが、この他ホットミールも数種類ありました。

ラウンジではシャワーも浴びました。前回ラウンジのスパで体験した無料の15分ホットストーン・マッサージが非常に気持ち良かったので、今回も体験しようかと思ったら予約でいっぱい。搭乗時間でもあったので、次回へお預け。どこのラウンジでもそうですが、無料マッサージが体験できるところは大体予約が入っているので、ラウンジに入ったらすぐに予約した方が良いです。

デリー行き搭乗券(再発行してもらった)
デリー行き搭乗券(再発行してもらった)

ボーディングプロセスは前回と一緒。エコノミーが先でビジネスクラス客が最後。専用バスで飛行機へ向かいます。

さて、元々3Aと言う窓際座席を確保しておりましたが、インド便あるあるの「家族とバラバラだから交換してくれないか」ハプニング。これが行きのフライトだったら断っていましたが、もう飛行機旅行はかなりお腹いっぱいになり、既に行きのデリー→マスカットで十分に景色も楽しんだし、相手もお母さんと3歳ぐらいの小さなお子様連れだったから、とても断りにくい状況。OKしました。と言う事で、当初の窓際(3A)から、通路側(2D)になりました。

このフライトは満席。今まで、デリー→マスカット→ミラノ、そしてカイロ→マスカットも空席が多かったので、意外でした。良かった、最後の1席が確保できて(既に前のブログを読んで頂いていれば判るかと思いますが、カイロ発の飛行機をミスったために直前にフライト変更となりました)。

オマーンエア機体
オマーンエア機体

このフライトこそは新型のB737-800に乗れるかな、と思いましたが、こちらも旧型のB737-800。これで、デリー→マスカット、カイロ→マスカット、マスカット→デリーとすべて同じシートタイプとなります。なので、シートや機内の様子に付いては、デリー→マスカットの搭乗記に詳しく記載したので、この記事から省かせてもらいます。

先ほどのカイロ→マスカット便ビジネスクラスを担当していたいい加減な女性クルーのサービスから一変し、今回はタイ人クルーがビジネスクラスを担当しました。やはり、アジア人クルーは気配りがあり、ちゃんとしたサービスが期待できます。ただ、行きのデリー→マスカット便でもらったアメニティーキットのポーチは配られませんでした。前回のサービスが特別良かっただけなのか、短距離路線で配られないのかは判りません。既に、行きに2つもらったのでこれ以上必要はありませんが。。。

ウェルカムドリンク
ウェルカムドリンク
アラビアンコーヒー
アラビアンコーヒー
デーツ
デーツ

このフライトではちゃんとメニューが配られました。

メニュー
メニュー

このフライトでは、インドの税関申告書は配られましたが、入国用紙は配られませんでした。そのため、到着後のデリーの空港では一度イミグレカウンターに辿り着いたら、後ろに戻って用紙に記載しろと言われ、嫌だったので隣のカウンターにあった用紙に記入してまた戻りました。

税関申告書
税関申告書

朝食はマサラオムレツを指定しました。マサラオムレツとは、オムレツの中に玉ねぎやトマト、ピーマン等色々な野菜を入れたオムレツです。名前がインド風ですが、ちょっとグリーンチリが入っている以外は普通のオムレツです。付け合わせに、チキンソーセージ、ハッシュブラウン、茹でホウレン草と焼きトマト。別の更に、新鮮なフルーツ、ナチュラルヨーグルト、そしてパンです。パンはクロワッサンを選びました。ちゃんと温められていました。それぞれ、普通に美味しかったです。正直、朝食って大体ありがちのメニューなので、あまりそれ以上評価を詳しくはできません(笑)。

オマーンエア ビジネスクラス デリー:朝食プレート
朝食プレート
ナチュラルヨーグルト
ナチュラルヨーグルト
新鮮なフルーツ
新鮮なフルーツ
クロワッサン
クロワッサン
シートピッチ
シートピッチ

通路側だったため、窓からの景色がありません(笑)。

普通に着陸して、普通にイミグレ通過して(記入用紙問題以外は)、普通に税関も通り抜け、約2週間ぶりのインドに戻りました。これで、「クレージー」な一時帰国の旅、終了です!

しかーし!まだ、翌週末にはエティハド航空のファーストクラスに乗る旅が控えていました♪

<オマーンエアの印象>

行きは非常に好印象でしたが、カイロでフライトをミスってからあれ?と思う事が。良い点に付いては、基本乗務員のサービスは地上でも機内でもとても良いと言えます。ホスピタリティーは溢れている感じがし、皆さんプレッシャーが無く働く感じがして、逆にそれが自然で良いです。一言で言うと「家庭的」で「暖かい」。サービスの良い航空会社は、良くする為に厳しいマニュアルがあるな、と感じる事がありますが、オマーンエアは最低限の満足するサービスは提供するという感じです。そのお陰か、機内食及びマスカット空港のラウンジの食事もアットホーム的な美味しさがありますし、サービスも同様。

ただ、カイロ→マスカットの女性クルーの質の低さが気になり、「家庭的」には色々な人が居るんだなと言う事感じさせられました。ミラノ空港では預け荷物が来なかったし、カイロ空港ではホームページ記載の通り、出発45分前までだったらチェックインカウンターが開いているという情報を信じて実際45分前に到着したら閉まっていた、そして後で聞いたら実は1時間前に閉まると言う事が判明したり(※)、最後のフライトではインドの税関申告カードは配られたけど入国カードは配られなかった、等、細かい点では気になるところはあります。

でも、「これから成長」する感はとても漂い、特に長距離路線には非常に力を入れている事がよく判ります。行きのマスカット→ミラノ行きフライトは、正に他社で言うファーストクラスのサービスでした。シートの快適さやクルーの気遣い、機内食の質の高さで言えば、今まで体験したビジネスクラスの中ではトップ3位に入ります。その反面、短距離路線はシートもビジネスクラスとしては狭いし、ボロい機材もあるし、あたりはずれのクルーが居たりと正直体験は「普通」でした。

もし、A330機とB787機運航の機材であれば、とても良い体験をするかと思います。ただし、B787機材の一部はケニア航空よりリーズされた飛行機になる可能性があるので、元からオマーンエア機材である事の確認が必要ですが。

確実に、オマーンエアはこれから伸びる航空会社だと確信しています。これから細かい点も改善されていくでしょう(と期待します)。早く日本に就航してくれる日を望みます。

(※)2016年6月23日追記:この件はオマーンエアも真剣になってくれ、問題が解決しました。詳しくはこちらの記事に。

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