モバイル搭乗券より紙の方が便利な場合
最近ではスマホからQRコードで搭乗券としての役割を果たすので、便利になりました。 でも、今回ANAの香港発羽田行きでEメールを通じてモバイル搭乗券を受領した際、違和感を覚えたので空港のチェックインキオ
最近ではスマホからQRコードで搭乗券としての役割を果たすので、便利になりました。 でも、今回ANAの香港発羽田行きでEメールを通じてモバイル搭乗券を受領した際、違和感を覚えたので空港のチェックインキオ
①座席編 ②地上サービス編 ③機内食編 ④アメニティー編 ⑤乗客編 乗客編はひとまとめに違いはこれだ!と決めつけるのは難しいけど、経験を基にして大まかに述べてみたいと思います。 <ビジネスクラスは少し
航空券の予約時で悩むのが座席指定。窓際族として一番避けたいのが「窓が無い窓際」にあたる事だから。 何故こんなことになるかと言うと、その窓の無い部分に空調など機械が壁の中に埋め込まれているそうなのですが
①座席編 ②地上サービス編 ③機内食編 ④アメニティー編 ⑤乗客編 <マットレスがグレードアップして寝心地が良い> 機内で寝心地を良くするために不可欠なのは座席の上に敷くマットレス。 直に座席に寝るの
プレミアムエコノミー。 最近、多くの航空会社が導入を始めていますが、実際のところエコノミーと比較してどれぐらいの価値があるのでしょうか。 プレエコはビジネスクラスとエコノミークラスの間にある、通常はこ
①座席編 ②地上サービス編 ③機内食編 ④アメニティー編 ⑤乗客編 <一番のメリットは好きな時に食事ができる事> ファーストクラスの機内食は何と言っても「Dine on Demand」と言って好きな時
①座席編 ②地上サービス編 ③機内食編 ④アメニティー編 ⑤乗客編 <日系と欧州系でかなりの差> 前回の記事でファーストクラスの座席に関して各社に「黄金の条件」が当てはまり、あまり違いが無い事を説明し
エミレーツ航空と言えば、世界を代表する豪華なファーストクラスが有名。 でも、ここだけの話(でも無いけど)、実は機内食ではファーストクラスとビジネスクラスは共通メニューが多い。 早速、羽田→ドバイ線のE
ヨーロッパの主要空港では、なんとラウンジ訪問の目的で出入国が自由にできます。あくまで2023年時点の話ですが、今後セキュリティーの強化のよって状況は変化する可能性はあります。 日本で例えるとしたら、こ
今回はファーストクラスとビジネスクラスの違いシリーズを5回に分けます。 ①座席編(今回はこれ) ②地上サービス編 ③機内食編 ④アメニティー編 ⑤乗客編 <ファーストクラスに近づくビジネスクラス> 近
ANAではビジネスクラスでパジャマの貸し出しサービスを行なっていますが、この件が今フェイスブックのコミュニティ上で炎上しています。 投稿者のスタンリー氏は、羽田からサンフランシスコへANAのビジネスク
ん・・・どいういう事? 本来であれば、飛行機に乗る前のための出発ラウンジであるのに、そのラウンジを到着後に利用して、更に入国をすると言うのは・・・ 結論から言うと、下記の条件が揃えば可能: ①出発と到
筆者がビジネスクラスのフライトを指定する際、気をつけている点があります。 <①朝食がメインの食事になるフライトは避ける> 特に深夜・早朝出発便に多いのが、メインの機内食が朝食になる事。和朝食など朝食で
世界の様々な航空会社のシートマップを無料でオンラインで確認できる、便利なSeatguru.com。 色別でどの座席がおすすめか、注意が必要か、NGかと親切に分けてくれます。 筆者も、このサイトを参考に
2023年11月補足:遂に改悪化が発表されました。 2015年1月1日から、楽天プレミアムカードに付帯するプライオリティパスは無制限→年5回までと大幅に制限がかかります。 ——
シンガポール航空と言うとどんなイメージがあるでしょうか。 世界一の航空会社?最高のサービス?豊富なエンターテイメント? 否定はしません。確かに、シンガポール航空は世界最高峰の航空会社の一員ではあると思
ビジネスクラスやファーストクラスにはあって、エコノミーではなかなか無い定番メニューはな〜んだ! 正解はビーフステーキ。 <ステーキはギャンブル> ステーキというと高級感を感じさせる部分を否定できません
2023年1月と少し前のブログ記事になりますが、海外のブロガーが羽田第3ターミナルのANAラウンジを利用した際、何とシャワーの受付が50人待ちで待ち時間が最低8時間だったそうです。時間帯は夜。 訪問時
筆者はいつも「普通」の窓際が一番好んで指定する座席です。 しかし、最近乗ったキャセイパシフィックのエコノミークラスでは、普段とは異なる、バルクヘッド座席を指定してみました。ワンワールドのサファイア会員
インド生まれの飼い猫、にゃにゃ。 先月末の帰国で、三度目の国際線を無事終える事ができました。 これまで、2018年にデリー→成田(JAL)、2022年に羽田→デリー(ANA)、そして2023年にデリー
パンデミック下で、JALの787-9(SSIII搭載)に変化がありました。 従来、ビジネスクラスは機材の半分のスペースを確保してありましたが、今は前方のドア1とドア2の間だけに収めてエコノミークラスの