
デリー訪問のベストシーズンは
現在、珍しくデリーでは夏のくせに大気汚染が酷い事でニュースになっています。 特に酷かったのが6月13日で、この日はデリーの各地点で大気汚染を示すAQIが999を記録し、毎年酷くなる秋~冬と同じ数値でし
現在、珍しくデリーでは夏のくせに大気汚染が酷い事でニュースになっています。 特に酷かったのが6月13日で、この日はデリーの各地点で大気汚染を示すAQIが999を記録し、毎年酷くなる秋~冬と同じ数値でし
前回の記事のフォローアップです。 シンガポール航空でムンバイに到着した後、定刻通りだとトランジット時間が2時間25分ありました。21:50にムンバイに到着し、別のターミナルから00:15に出発です。
今まで、インドで「超美味しい!」と心に残るレストランってあまり無いんですよね。 というか、あまり外食しないからそんなに世界を知らない、ともあるのだけど。インドならやはりインド料理が感動のはずなんだけど
以前、ムンバイ空港の第2ターミナルがどれだけ気に入ったか記載しましたが、何度訪れてもその感動は絶えません。 地元マハラーシュトラ州の伝統からモダン作品が至るところに展示されていたり、ターミナルの中に本
空港都市:ムンバイ 空港名:チャットラパティ・シバジ国際空港 ターミナル:2 ラウンジ運営航空会社:無し(GVK社) ラウンジ名:GVKラウンジ・バイ・TFS パフォーマ(国内線) ラウンジ利用日:2
航空会社:エアインディア 便名:AI 863 フライト区間:デリー→ムンバイ フライト利用日:2018年1月21日(日) 予定出発時刻:13:00発 実際の出発時刻:13:10発 予定到着時刻:15:
空港都市:デリー 空港名:インディラガンディー国際空港 ターミナル:3 ラウンジ運営航空会社:エアインディア ラウンジ名:エアインディアラウンジ(国内線出発) ラウンジ利用日:2018年1月21日(日
インドでは、「アフタヌーンティー」というより「ハイティー」の名称が一般的なので、これからハイティーと呼びます。 さて、ハイティーと言えば、インペリアルホテルの「The Atrium」が有名です。ここは
先月の話になりますが、アメリカより高校時代からの友人がデリーに遊びに来ました。 彼女はベンガル系アメリカ人で父親はノイダとシリコンバレーに拠点を置くIT会社経営者でインド在住。友人に会うのは3年ぶり。
前回の記事で、インドに旅行するならインド系列で老舗のタージとオベロイホテルが良いと記載しました。この2社はもう80年以上もホテル業に携わっていて、インドを代表するホテルブランドです。 さて、両方ともと
インドを旅行して質の高いホテルを期待するには、できる限り欧米のメジャーな外資系よりもインド系のホテルをお勧めします。 インド系列、と聞くとちょっといい加減なサービスとかをイメージしちゃっても可笑しく無
シッキム出張から戻りました。 やはり8月のヒマラヤ山脈南側はモンスーンの影響でノンストップで雨が降り、4日間ずっと止むことはありませんでした。こんな事は経験した事がありません。インドは各場所で旅行シー
やはりインドは広い。 一言ではインドは語れないし、各州によって全然政策が異なるから、まるで色々な国が集まった感じで面白い。 今日はとても驚いた事が。 今出張中で滞在しているシッキム州の州都ガントック。
今、出張中でシッキムに来ています。今回はお客様と緊張高まる印中国境地帯の取材で。 先月あたりから、ブータンと中国が領有権を争っている地域(というか、中国が一方的に占領して自分の領土とクレームしている地
続いて、8月のインド旅行に適さない場所。 モンスーンを理由に、多くの地域では旅行先として最適ではありません。もちろん、天候次第なので、運が良ければ素敵な天気に恵まれるかもしれませんが。 ☆バラナシ☆
そろそろお盆休みですね。インド在住の方々は友人や家族が来るので、どこかインド国内旅行を計画済みの場合も多いと思います。なのでこの記事を投稿するにはちょっと遅いですが、来年以降の参考のためになればと思い
このブログでは何度もカシミールを紹介しておりますが、今正に観光シーズンです。お客様からも「この時期お勧めありませんか?」と聞かれると、真っ先に答えるのがカシミール。 4泊以上あれば、ラダックもお勧めで
先日、お客様とニューデリーで格式高いインペリアルホテルでランチをしました。勝手に「デリーで一番美味しいビュッフェが食べれますよ」なんて曖昧な定義で誘ってしまいましたが、本気で美味しかった様で日本からい
デリーで一番景色の良い場所はどこ?と聞かれたら、迷わず答えるのがオールドデリーにあるジャママスジッドの4本あるミナレット(塔)の一つの頂上へ上ってそこから眺める景色です。360度の景色を楽しめます。
同僚(日本人)はオールドデリーガイドのプロで、今まで何度もお客様との同行でオールドデリーを案内しています。実は僕はまだあまりオールドデリーのエキスパートでは無かったので、今回は同僚の昔からの友人でグル