アルナーチャル旅行その7:大自然の中のお洒落なエコリゾート
現地の協力会社が運営する周りにな~んの集落もない山にあるお洒落なリゾート。ダムロにある、ヤムネ・アボールと言う名前のリゾートで竹でできたコッテージ式です。 山の上にあり、コッテージのベランダからは清流
現地の協力会社が運営する周りにな~んの集落もない山にあるお洒落なリゾート。ダムロにある、ヤムネ・アボールと言う名前のリゾートで竹でできたコッテージ式です。 山の上にあり、コッテージのベランダからは清流
メチュカ訪問後は一度来た道を戻り、今度はアディ族・ガロ族の村々を散策します。彼らはこの地域で一番多く暮らす人たちで、今でも昔と変わらない、竹だけでできた家屋で生活しています(ただし、決して貧乏という訳
この数年間でやっと道路が開通したこのメチュカ。未だ、ホテルやゲストハウスは無く、宿泊はホームステイになります。 僻地のホームステイってどんな?と思いましたが、清潔で寒い山奥でも薪ストーブの前で暖かく、
今回の旅の目的の一つは「メチュカ」と言われる場所を訪問する事だった。 何でこんな辺鄙な場所ばかりだと思われがちですが。。。正直、インドに住んでおきながらですが、あまり「インド」自体には興味がありません
中央アルナーチャルの主要な街、パシガートから先はシアン川という、先日夕焼けを見た大河ブラーマプトラ川へ流れる主流の川を北上します。この川はチベットから流れて来て、ラサやシガツェと言うチベットの所要都市
ディブルガル到着は午後4時ごろ。飛行機はデリーが濃霧のため、2時間以上遅れて到着しました。 午後4時はデリーだとまだ昼ですが、ここはインド東部。いち早く、夜を迎えます。インド国内時差もないので、冬の今
先日視察旅行をしてきたインド最北東部の州、アルナーチャル・プラデーシュ州。この州は、インドで唯一未だに自由旅行が許されておらず、事前に訪問許可証を取得しなければなりません。この許可証は我々の様な旅行会
先日、お客様との同行でアグラへ行ってきました。今冬で一番寒い冬の日、そして一番霧の深い日でした。 今回はデリーから日帰りツアーであり、アグラには比較的近いザ・オベロイ・ニューデリーからの出発です。通常
インドは広い。 ヒマーチャル・プラデッシュ州はインド北部に位置し、州のほとんどが山岳地帯で豊かな緑に覆われています。気候も日本に似ており、四季がしっかりとあり、人々も穏やかです。 特に、クル辺りはヒマ
またまた古い体験記で恐縮ですが。 2012年の9月に視察で宿泊したインドで最もラグジャリーなホテルの一つ、アマンバーグの体験記を載せたいと思います。 世界各地で展開するアマン系のリゾートはホテルを超え
世界最大の旅行口コミサイト、トリップアドバイザー。 その中、デリーのレストランカテゴリーで常にこの数年間ずっと1位を保っているのが、フレンズコロニーにある、ブティックホテルThe Manorの中にある
昨日フェイスブックでとあるオンライン旅行予約サイトの宣伝で超綺麗な海の写真が使われていました。あまりにも青さに目が釘付け。。。 てっきり太平洋の真ん中にある小さな島国の空港かなと思ったら。。。インドで
湖の街、スリナガル。 標高は約1,400メートルある、夏は涼しく冬は札幌並に寒いカシミール最大の街です。ここは湖がいくつかあり、ハウスボートと呼ばれる湖上の水上ホテルが有名です。ケララもハウスボートは
パハルガム付近にあるアールー村の景色です。冬は氷点下10度以下にもなるこの極寒の地は積雪で村へ続く道路が寸断され、約3ヶ月間外の世界へ行くには徒歩のみとなります。 僕たちが訪れた11月15日でも日中気
土曜日08:30、スリナガル空港到着後、今回の旅の目的であるトレッキングのため車で4時間ぐらい走った場所にあるパハルガムへ向かいます。 4時間と言っても急な山道では無く、平坦の道を3時間ぐらい走って最
先週末、デリー・グルガオンに住む同年代の日本人14人でカシミール旅行へ行ってきました。 駐在員、現地採用者、学生など、様々なバックグラウンドが集まり、こんなに大人数でしかもデリーNCR在住だけで同じ年
デリー在住者は恐らく95%ぐらいはタージマハールを1回は訪問した事があると思います。それにプラス、アグラ城はセットで良く訪れられます。 でも、丁度ヤムナ・エキスプレスウェイからアグラ市内に向かう際途中
先週末、ムスーリーへ行ってきました。 ムスーリーはデリーから最も近い避暑地で約280キロ、車で約8時間ぐらいです。標高約2,000メートルにあり、夏は涼しく、秋はヒマラヤ山脈を眺めるのに絶好な時期です
2つ前のブログにサンダクプーの事への道のりのブログを書きましたが、続きです。 前回のブログはこちら> とにかくヒマラヤ山脈が綺麗。夕方頃になるとカンチェンジュンガ山がピンクに染まり、とても綺麗です。
僕がお勧めするヒマラヤ山脈を望むのにベストな場所:ダージリン郊外にある周辺で一番標高の高い山の頂上に位置する村、サンダクプーです。標高は約3,660メートル。富士山の山頂とほぼ同じです。ダージリンが標
デリーに住んでいて懐かしくなるもの:それは青い空。 大気汚染が深刻なデリーでは2月の一時以外殆ど青い空を望める事ができません。 でも、ダージリン方面の秋は青さがすごい。 写真は空港のある麓のバグドグラ