
四度目のインド生活をありがとう!
日本に帰国しました。 今回は四度目のインド生活で、今までの中で一番短かったです。後ほど詳しい記事を掲載しようと思いますが、まずはここ最近で起こった事をまとめます。 <インド法人を廃業> 当初はインドに
日本に帰国しました。 今回は四度目のインド生活で、今までの中で一番短かったです。後ほど詳しい記事を掲載しようと思いますが、まずはここ最近で起こった事をまとめます。 <インド法人を廃業> 当初はインドに
先月、HasoraのAさんの紹介で、デリーのシャープルジャート(Shahpur Jat)にある最近できたラーメンカフェを訪ねました。 その名もZuru Zuru。Google Mapsで正確な位置を示
インド人との付き合いで頭を悩ますのが、食べ物。タブーとされるものが宗教や地域によって異なるので、日本から持参する際のお土産も含み、とても気を使います。 この記事では、主観的な部分も大きいですが、ざっと
どういう事?インドの中のタイって? 広いインド。インドの北東部には、数百年前に現在のチェンマイ辺りから移住してきたタイ族が暮らす地域があります。 この辺りはデリーよりも、チェンマイやハノイ、成都に近い
時々起こる食当たり。以前はカルボナーラパスタに使用したインドの生卵(まだ伊勢の卵がインドに上陸するはるか前)がしっかり調理されていない状態で食べて散々な目に遭ってから、インドの胃薬(整腸剤および抗生物
デリーは今寒波の真っ只中。とは言え、東京と比較すると気温自体は高いのですが、朝晩は霧が濃いので太陽は姿をあまり現さず寒々しいです。 この霧、実はデリーよりも、周辺地域の方が濃いのはご存知でしょうか?
僕はデリーの冬が一年で一番嫌な時期に指定します。45℃を超える夏と比較しても。 ①大気汚染が酷い! 11月〜1月のヒンドゥスタン平野は乾季で降水量はほぼゼロ、風がほぼ無で大気がこもりやすく、様々な有害
インドの遺跡や博物館は外国人料金とインド人で入場料に大きな開きがあります。 2022年11月時点、デリーの世界遺産の入場料はインド人Rs. 50に対して、外国人はRs. 600。 アーグラーにある世界
先日調べ物していた時に、たまたまサーチで引っかかった5年前のブログ記事。元インド在住の著者さんで、以前直接やり取りもさせて頂いた事があり、懐かしいブログでした。でも、一点引っかかった事があったので、シ
実は新名所でも無く、2015年頃から存在していたそうですが全く知名度が薄かった。。。日本語でGoogle検索しても未だに殆ど情報が無し。なので、すしまる自らの勝手な判断として新名所とさせて頂きます。
インドの首都は?と聞かれたら、普通何と答える? ニューデリー 正解! じゃデリーは?と言われたら、何かしっくり来ない。何が違うの?? インド政府の人口調査ホームページ(Census 2011)の情報に
インドに暮らしてホッとする事は、動物と人間が共存している事。大都会のデリーでさえ、これがあてはまります。 デリーにあるオベロイ系の高級ホテル、メイデンズの敷地。 テラスのレストランで寛いでいたら、一羽
さて問題。 デリーで一番歴史が古いエリアはどーこだ! ヒント:オールドデリーじゃないよ! 正解:メヘローリー(Mehrauli)だよ! オールドデリーが栄え始めたのは1648年、ここメヘローリーは70
通算してインドに18年以上住んでいても、まだ理解できないのが、個人的な付き合いに対して事前に予定をとても計画しにくい事。インド人のほぼ100%がそうです。インド国籍だけで無く、アメリカ生まれアメリカ育
数年ぶりに、日本から出張でKさんが訪印。ランチの場所を決めるにあたり、どこが良いか相談したところ、オールドデリーの Haveli Dharampura にあるレストランが懐かしいとの事。 え?どこ??
NCR(デリー首都圏)内でウーバーを配車する際、短距離移動には無くて、中・長距離移動の際に起こる事なーんだ? それは、ドライバーから電話が掛かってくること。 時々デリーとグルグラーム郊外やマーネーサル
役人や会社員を除き、インドの所謂労働階級者と呼ばれる方々は普通に休日無しに週7で働きます。特に、「サーバント」と呼ばれるメイドさん等含めた家事に関わる職業の方々です。週休2日制度に慣れた世界から来ると
何だか性差別的なトピックで嫌なのですが、個人的には事実と感じているので続けます。 普段の生活で、思い通りに行かなかったり、相手の仕事が遅くてストレスが溜まる事も多い。この時、今までの経験上、絶対に気を
インド日清はオリジナルのカップラーメンを製造しています。日本とはかなり異なる味付けやパッケージ。 筆者がインドに初めて降り立った90年代からあり、当時はチキンカレーとマサラ味の2種類のみ販売していまし
全てのメニューを確認している訳では無いので100%当てはまるか確実性はありませんが、筆者がいつも注文するメニューに関しては、日本の価格をほんの気持ちだけ超えました。 それは。 ビッグマックと、チキンマ